応援コメント

燃え尽きるまで…… 大気圏突入」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして。
    断熱圧縮は機関銃の信管に採用された事もありますね。
    usersとかはやぶさの再突入カプセルのように気層を作るのかもですよ?>Gのフィルム

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    USERSとはなつかしい、JSSのプロジェクトでしたっけ。JSSも今は別組織かな。USERSは継続されませんでしたね。USERSのリカバリービークル(こう呼ばれていた)は、ヒートシールドで熱を制御していたはずですね。
    小型回収カプセルも、極超音速風洞やプラズマ風洞で試験をしているので、それを見ると気流の流れが見て取れるはずです。


  • 編集済

    こんにちは。

    断熱圧縮。
    わたしも作品で取り上げました。
    トリビアのような知識といえなくもないですが、もっと広く浸透するといいのになと思うような事実でもあります。
    カゼひいて熱が上がるのは、ウィルスの仕業というより、戦うために身体が自分で発熱してるんだよ、というのに似ている気がします。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    断熱圧縮を利用した発火装置があるそうですよ。
    物理の実験用具にもありますが、アクセサリーとしてどこか製品化してくれないものか(危ないw)