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2018年8月18日 07:51 編集済
はじめまして。断熱圧縮は機関銃の信管に採用された事もありますね。usersとかはやぶさの再突入カプセルのように気層を作るのかもですよ?>Gのフィルム
作者からの返信
コメントありがとうございます。USERSとはなつかしい、JSSのプロジェクトでしたっけ。JSSも今は別組織かな。USERSは継続されませんでしたね。USERSのリカバリービークル(こう呼ばれていた)は、ヒートシールドで熱を制御していたはずですね。小型回収カプセルも、極超音速風洞やプラズマ風洞で試験をしているので、それを見ると気流の流れが見て取れるはずです。
2018年7月2日 11:45 編集済
こんにちは。断熱圧縮。わたしも作品で取り上げました。トリビアのような知識といえなくもないですが、もっと広く浸透するといいのになと思うような事実でもあります。カゼひいて熱が上がるのは、ウィルスの仕業というより、戦うために身体が自分で発熱してるんだよ、というのに似ている気がします。笑
コメントありがとうございます。断熱圧縮を利用した発火装置があるそうですよ。物理の実験用具にもありますが、アクセサリーとしてどこか製品化してくれないものか(危ないw)
編集済
はじめまして。
断熱圧縮は機関銃の信管に採用された事もありますね。
usersとかはやぶさの再突入カプセルのように気層を作るのかもですよ?>Gのフィルム
作者からの返信
コメントありがとうございます。
USERSとはなつかしい、JSSのプロジェクトでしたっけ。JSSも今は別組織かな。USERSは継続されませんでしたね。USERSのリカバリービークル(こう呼ばれていた)は、ヒートシールドで熱を制御していたはずですね。
小型回収カプセルも、極超音速風洞やプラズマ風洞で試験をしているので、それを見ると気流の流れが見て取れるはずです。