ああ、とてもとても甘くて幸いな話
頬を抑える先輩ちゃんが可愛らしい
電車の中でにやにやしてしまいました。こういう文章かけるようになりたいです。
静かに染み入るような甘いお話。
それでいて川上節と言いますか、いつものノリも混ぜている辺り流石としか。
あー、この青春模様は良いですね。ずっと見守っていたい感じ。
体格差が大きすぎるといろいろと物理的に辛い
本しかないのに色が眩しくて死ぬ
嬉しさのあまり思考回路がオーバードライブしちゃってる先輩が可愛いと思った(小学生並みの感想)
あまぁあああああ!!
しかし、これは……卒業式の日に卒業したのか貴様ー!!(
朝からテンションが幸せです!
ちょいちょい刺さる場面やフレーズがくるのはやはり、本を読むのを趣味としてるからですかねー
氏の小説初見時は長距離を駆け抜けるといった勢いの時もあるなぁ、などと
幸い頂きましたー!
18分後を想像したらめっちゃにやける
身長差カップルいいわー
甘ァァァァァァァァァァァァイッ!
失敬、正気を失いました。
すげえ良かったです……!
うわあああああA・O・HA・RUーー!!
御馳走様でした……。何かが満ちて自覚する瞬間がとても好き。しかし鍵の解釈違いでとんでもないこと言ってますなぁ此奴等……。
編集済
うおう。深夜にこんなのぶち込んでくるの流石ですね……。
一気読みが長距離走のノリというのはよくわかる話で、とある鈍器とか一気読みして読む速度が加速していくのを感じたのは良い思い出。みんなもあるはずですよね!? ね!?
ダバァ(砂糖を吐く)