9/10毒モテ5回目
そり(GM):ブスもて~~~~~~~~~~~~~~~
クロガミ。:毒もて~~~~~~~~~~~~
ゆに:ぶすもて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きよすけ:ぶすもて~~~~~~~~
煤:ぶすもて~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そり(GM):ではここはみなさんの教室です。朝礼前
「おはよ~」「おはよう~」という声が飛び交っています
風見鶏 さつき:「おはよう!!!」
そり(GM):いつもの朝の光景ですね
風見鶏 さつき:でかい弁当袋持ちながらの登校である
蓮水 芙蓉:さあ、ほら毒島。しゃんと立ちなさい。もうすぐ学校よ(と毒島君の片腕引っ張ってます)
そり(GM):「風見鶏さん今日も自分と同じ身長くらいの弁当箱担いできてるよ!」
毒島 蚕毒:「出席日数足りてっから来なくてもいいだろ!クソッ…!」
白川 数音:「今日も一日たのしいスクールライフですよ〜!」(もう片方の腕を引っ張りつつ)
そり(GM):「おっ毒島だ」「久々に見た」「久々に見たと思ったら女連れてるぞ」
毒島 蚕毒:「オマエらはいいよな!俺は教室ついたらぼっちなんだぞ!いやそれでいいんだけど!」
毒島 蚕毒:「うるせー!みせもんじゃねー!散れ!!」
白川 数音:「ええっ…そしたらあまね、こどっちセンパイの教室行きましょうか…?」
蓮水 芙蓉:ほら、威嚇しないの、どうどう。
毒島 蚕毒:「来てどうすんだよ…自分のとこで授業受けろよ…」
蓮水 芙蓉:私も別にかまわないわよ? あなたのクラスに変更するくらい、わけないし(金を積めば)
毒島 蚕毒:「金金金!なんでも金で解決するんじゃねえーーー!」
白川 数音:「だってぼっちって言うから〜……それともセンパイあまねのクラスに来ます?」
そり(GM):時刻は朝礼の5分前、たむろって話していた生徒たちはしぶしぶと教室に入っていきます
毒島 蚕毒:散歩を嫌がる犬のように引きずられる男の図やべーなこれ
蓮水 芙蓉:持てる物は使う。それは持てる者の特権なのよ。それともあなたを私のクラスに編入させてやろうかしら?(悪い顔します)
教師:「席につけお前ら~」
蓮水 芙蓉:それじゃ、お昼の時間、迎えに行くから逃げないで教室にいなさいよ?
そり(GM):霧谷によく似た先生が教卓を突き抜けながらみなさんに声をかけます
毒島 蚕毒:「ほらっ!いーから自分のとこに帰れ帰れ!じゃあな!」
風見鶏 さつき:「おお、毒島じゃないか!!おはよう!!!」教室に入ってくる毒島くん見ながら
白川 数音:「あ〜また後でですセンパイ〜」しょぼしょぼしつつ教室いきます
教師:「おお毒島、久しぶりだな」
毒島 蚕毒:「ゲッ、シャモ…。お、おはよ……」
「ッス……ども…」
風見鶏 さつき:「そういえば同じクラスだったみたいだな!見覚えがあるはずだな!!ははは!!」
教師:「ほらほら席につけ~朝礼はじめるぞ~」
毒島 蚕毒:「俺見覚えねえけど…。まあ覚えようとしてねえしそらそうか…」
そり(GM):霧谷によく似た先生が声をかけると、クラス委員長が「起立、礼」と叫びます
みんなしぶしぶと頭を下げます 霧谷も頭をぶつけます
いや、霧谷によく似た先生です(訂正)
毒島 蚕毒:(つかなんでこの先公埋まってんの?)
教師:「お前ら喜べ~今日は転校生がいるぞ」
風見鶏 さつき:さつきは埋まってる件は気にしません
毒島 蚕毒:関係ねえな~と思いながら窓の外を見てます
そり(GM):霧谷によく似た先生が転校生、と口にするとお決まりのパターンで「男かな、女かな」とざわめきだします
「イケメンがいいよね~」「いや絶対美人だぜ黒木メイサ似の」
教師:「じゃあ紹介するぞ~入れ伊藤~」
そり(GM):霧た似の先生が声をかけると、ガラガラ、と教室の扉が開きます
毒島 蚕毒:「……あ"?」
伊藤 巧己:「…」
そり(GM):見覚えのあるどころじゃないイケメンが登場します
毒島 蚕毒:「………ええ………?」
風見鶏 さつき:「おお!!」
「伊藤タクミじゃないか!!!」
教師:「そう!伊藤タクミくんだ。イケるメンズだぞ。みんな仲良くしてやってくれ」
毒島 蚕毒:「な、なんで……はあ?」
霧谷 雄吾:「じゃあ伊藤、自己紹介して」
毒島 蚕毒:昨日の今日なのでなんとなく気まずくなって顔を反らします いい天気ダナー
伊藤 巧己:「伊藤です」
教師:「シンプルな自己紹介ありがとう。伊藤。席はそこの風見鶏の横だ。知り合いなんだろう?よかったな」
伊藤 巧己:「嫌です」
風見鶏 さつき:「はっはっは!」
毒島 蚕毒:(いやそこは従っとけよ)
教師:「嫌もクソもそこしか席がないんだ。大人しく座れ」
伊藤 巧己:「…」
タクミはしぶしぶと風見鶏さんの横の席に座ると、後ろの席の毒島くんをじっと見つめます
伊藤 巧己:「…」
毒島 蚕毒:「…………見んなって……………」
伊藤 巧己:「…」
風見鶏 さつき:「ははは見てるのはいいが首捻挫するぞ!伊藤タクミ!!」
教師:「そして今日はもう一人転校生がいるぞ」
毒島 蚕毒:「そーだよ前向け前……」
そり(GM):すると、急に教室が暗くなり、扉が勢いよく開きます
御巫 泰子:「35億」
毒島 蚕毒:顔面がさーっと青くなります
風見鶏 さつき:「お?」
毒島 蚕毒:「…………先生、腹痛いんで帰っていいッスか……………マジで…」
伊藤 巧己:「グルルルルル」
毒島 蚕毒:「威嚇するな!悪目立ちするだろ!」
御巫 泰子:「私は泰子!御巫 泰子!そこの毒島コドクのスーパーハニーよ!よろしく!」
毒島 蚕毒:「うるせぇーーーーーー!!!!!よろしくしねえーーーーーーー!!!!!!」
「あとハニーじゃねえーーーーーーー!!!!!!」
風見鶏 さつき:「はちみつまで来たのか!!」
そり(GM):伊藤の転校でざわめいていたクラスメイトがさらにざわめきます
毒島 蚕毒:「帰る。もう帰る。卒業まで来ねえ。じゃあな」
教師:「はいはい静かに~静かにしないと異世界に送るぞ~」
毒島 蚕毒:「アンタも妄言はそこまでにしろよな!!!?」
風見鶏 さつき:「はっはっは、今日も賑やかだな!!!」
御巫 泰子:「席はダーリンの机の上で!いいわよね!」
毒島 蚕毒:「よくないわ!!!!!」
「俺がノート取れねえだろ!!!!」
教師:「よくないな。御巫はその毒島の隣の席だ」
毒島 蚕毒:「勘弁してよ…………………………」
伊藤 巧己:「!!!!!!!!?」
風見鶏 さつき:「おお、伊藤タクミすごい顔してるぞ!」
毒島 蚕毒:「帰る…もう帰る………俺の人権を認めてくれるなら帰してくれ…」
教師:「ほらほら静かに~そろそろ授業はじめるぞ~静かにしないとバイカル湖だからな~」
毒島 蚕毒:「バイカル湖ってなんだよ!!!!」
風見鶏 さつき:「!! はちみつの所在わかったならいつでも闘えるな!!!」
そり(GM):そんなわけで霧た似の強制力で授業ははじまり、毒島くんの周りだけめちゃくちゃ険悪なムードのまま授業が進みます
そして毒島くんは死んだ目で昼休みを迎えました
毒島 蚕毒:(なんでこんなことに…………さよなら俺のクソ地味学校生活…)
そり(GM):昼休みのチャイムと同時に、伊藤が席から飛び上がり、毒島くんの腕を掴みます
伊藤 巧己:「コドク!」
毒島 蚕毒:「な、何何なんなの」
伊藤 巧己:そのままグイグイと腕を引っ張ったまま走り出します
階段を昇って昇って、どうやら屋上に行きたいようですが道がわからないようです
毒島 蚕毒:「ちょ、まっ、どこ行くんだよ。つかどこ行きたいんだよ」
伊藤 巧己:「あの女がいないところ コドクと二人になりたい」
毒島 蚕毒:「そ、そう。屋上とかでよくね……普段立入禁止だし。あっちの階段な」
伊藤 巧己:タクミはがむしゃらに走っていますが、屋上の入り口が見つからないようです
毒島 蚕毒:「わかんねえのに走んな!あーもーこっちだよ、ほら」
と言いつつ腕を引いてやります
伊藤 巧己:「…!」
屋上への階段を昇っていると、途中で蓮水さん、アマネちゃん、風見鶏さんと出会います
毒島 蚕毒:「ま、埒開かないからな…」
伊藤 巧己:「…!お前ら…」
毒島 蚕毒:「ゲッ」
蓮水 芙蓉:あら、毒島……と伊藤じゃない?! 転校してきたのね
金本 サンチョ:「ワタシが呼んだアルよ~」
白川 数音:「!!!あ!こどっちセンパイと…たっくんさん!?!?どーしたんです!?」
風見鶏 さつき:「はははは、何処かに行こうとしていたのは見ていたからな!私は走り込みかと思って着いてきた!」
毒島 蚕毒:「お、オマエかあーーーー!!!つかイグアナが学校来るな!!!先公に見つかったら保健所送りだぞ!」
白川 数音:「れれ?サンちゃんしぶちょ〜までどうして学校にいるんです?」
金本 サンチョ:「蓮水さんとアマネちゃんと屋上で落ち合う予定だったアル 残り3人が来るのも読み通りネ」
蓮水 芙蓉:一応(UGN)傘下の学校になってるから即座に保健所はないと思うわよ。まあ、理科教師に見つかったらどうなるかはわからないけれど
白川 数音:「なんだか今日のお昼休みは盛りだくさんですねえ〜」とニコニコしながら
毒島 蚕毒:「ああ、あの準備室にホルマリン漬けの標本コレクションしてるヤツな…」
金本 サンチョ:「勘弁してほしいアル…」
毒島 蚕毒:「で、アンタは何しに来たの…俺はもう今日は疲れたんだよ手短にしてくれ…」
金本 サンチョ:「とりあえず屋上に出るネ。支部メンバー全員揃ったことだし」
白川 数音:「は〜い」返事しつつサンチョを拾い上げます。よっこいしょ
伊藤 巧己:「…」
「…二人きりのつもりだったのに…コドクひどい…」
毒島 蚕毒:「ごめんって……俺も想定外だしよ…」
蓮水 芙蓉:放課後いくらでも二人きりになる機会はあるでしょう? 今は観念しなさいよ
毒島 蚕毒:「…まあ、後でな」
蓮水 芙蓉:こうやって呼び出してるメンバーがメンバーだし、話は後でいくらでもできるじゃない。もう、心配事はないんでしょう、あなた(と伊藤に言います)
伊藤 巧己:タクミは毒島くんの顔をしばらく見つめた後、いつも通りスカーフを掴むしぐさをしますが、スカーフがないのでとりあえずぽっけに手をつっこみます
伊藤 巧己:「…うん」
そり(GM):みんながそれぞれ屋上に上がり、日陰に集まります
金本 サンチョ:「じゃあT支部の打ち合わせをはじめるアルよ~」
蓮水 芙蓉:……私はT支部の所属じゃないのだけれど…まあ、いいわ。打ち合わせって何を打ち合わせするのかしら
毒島 蚕毒:「そう、なんの打ち合わせだよ。学校くんだりまで来やがって」
金本 サンチョ:「まぁまぁ蓮水さんもいずれうちの所属になるように手配してもらう予定アルから」
蓮水 芙蓉:……(何を考えてるのよこの男……油断ならないわね…て面してます)
金本 サンチョ:「毒島くんと風見鶏さんは知っていると思うけれども、この場所にFHエージェントが転校してきたアル」
伊藤 巧己:「殺す…」
毒島 蚕毒:「そうね……もう思い出したくない………………」
蓮水 芙蓉:……FHエージェント…1時限目の噂からして…あの女かしら…
妙に目立ちたがりで、厄介で傍迷惑そうな
風見鶏 さつき:「ああ、はちみつだな!!!」
白川 数音:「FHエージェント……?」
蓮水 芙蓉:……(風見鶏さんがはちみつだな!て言ったあたりでやっぱりって顔して額に手のひら当てます)
白川 数音:「えっ!?ハニーさんが転校してきたんです!?」
「ますます賑やかになっちゃいましたねえ……」
毒島 蚕毒:「不登校になりたい……」
伊藤 巧己:「そう、君たちがよく知っている【無限の蛇(ウロボロス)】アル」
風見鶏 さつき:「これでいつでも闘えるなって私はワクワクするぞ!!」
毒島 蚕毒:「うん、そうだな、オマエはそうだろうな……」
金本 サンチョ:「今のところ目立った動きはないアル。けれども何が起こるかはわからない」
金本 サンチョ:「言うなれば爆竹の傍で花火してるような感じアルね」
毒島 蚕毒:(もう起こったよ色々…)
蓮水 芙蓉:……早めに始末した方がいいんじゃないのかしら…
金本 サンチョ:「だから君たちにはこれからその【無限の蛇(ウロボロス)】の監視任務を任されたアル」
毒島 蚕毒:「…ええ………俺デコイじゃん…」
金本 サンチョ:「多分彼女の狙いはキミ、毒島くん。そして彼女が何か起こすなら、キーはそこの伊藤くん。」
「一度に監視するなら都合がいいアル。4人で協力して監視をし、何か起こったら対処してほしい」
「指令は以上アル。何か質問は?」
蓮水 芙蓉:あるわ。
金本 サンチョ:「はい蓮水さんどうぞ」
蓮水 芙蓉:……その先生みたいな言い草はちょっと気に食わないけれど、まあ、質問と言えばいいのか、不安点ね
伊藤もあの女も、私や数音とは別のクラスよ。授業中や、移動教室があった場合、対処が遅れる場合があるのだけれど、そこはどうしたらいいのかしら
あの女、毒島のこと全然諦められてないじゃない。いずれ何か事を起こすのだとしたら、私や数音が離れてる時の可能性が高いと思わない?
金本 サンチョ:「そうアルね~そこは困ったとこアル」
「クラスが違うくらいなら霧…ここの教師にちょちょいっとお願いしてどうにかしてもらうけれども」
金本 サンチョ:「そもそも学年が違うアルからな~」
蓮水 芙蓉:クラスはどうにかできても学年ばかりはね……そこをどうするのか、もしくは他にチルドレンに要請を頼むのか、ともあれ折角伊藤が安心して学校に来れるようになったってのに、気に食わないのよね。
これじゃ安心して学校に来れないじゃない。気を張ってたら疲れるわよ、ホント。
白川 数音:「確かにそうですねえ…うーん……3年のセンパイの教室って階も違いますし…」
蓮水 芙蓉:必要があるのなら、小型無線機作るのだけれど、どう?
(予算はこれくらいでってサンチョに見せます)
伊藤 巧己:「ポニーテール…」
金本 サンチョ:「うう~んからいアルね~~~~~~」
蓮水 芙蓉:からいって言わないの。必要経費と思いなさいよ。ブラックドックの技量とノイマンの知恵を絞った作品だと思えば安いものなのだけど?
金本 サンチョ:「これから君たちがバリバリ稼いでくれたらワンチャンないわけじゃないかも」
毒島 蚕毒:「これ以上働かせるのか俺に……これからデコイ生活なのに…」
伊藤 巧己:「…俺…働くよ」
「せっかく…ポ二…蓮水が提案してくれたし、僕も協力する」
白川 数音:「はい、あまねも頑張ってお仕事しますよ!」
毒島 蚕毒:(退路を塞がれたという顔)
金本 サンチョ:「そもそもオマエ住むところないしうちに住み込みアル」
白川 数音:「センパイやたっくんさんの為ですもんね!」
蓮水 芙蓉:知り合い価格で手数料から手間賃から何からはおまけしといてあげるから、後は皆で働けばこれくらの金額軽いものでしょ。あなたの安全を守るために伊藤だってやる気出してくれてるんだから、観念しなさいよ、毒島
「………わかったよ…働くよ…。新入りと年下に働かせるんじゃアレだろ、なんか…」
風見鶏 さつき:「…よくわからんが、私は強いやつと闘えればそれでいいぞ」
蓮水 芙蓉:(今伊藤に名前呼ばれたってわかって、おっ?て感じてちょっと笑います)
毒島 蚕毒:「オマエはブレなくていいよな…」
伊藤 巧己:「めっちゃ働くから!学校にも行くし!クソ女の手にもかからないようにする!」
蓮水 芙蓉:数音は本当にいい子ね、さつきさんも協力してくれるって話みたいだし、これで決まりね。蓮に連絡しておくわ(とパッドで連絡ちゃちゃっとします)
伊藤 巧己:「それにコドク以外のやつとも…仲良くする」
「…」
蓮水 芙蓉:そうね、それがいいわ。敵を増やすばかりじゃ、潰れるだけだもの。伊藤、あなたはあなたの味方を作りなさい、たった一人だけじゃなくて、他にも
毒島 蚕毒:「まあ、それはいいと思うけど。無理はすんなよ」
蓮水 芙蓉:そういえば、さつきさんはT市支部に所属になるのかしら、金本さん? 普通にこの打ち合わせにいるけれど……
金本 サンチョ:「ああ~どうしたい?普通にうちの所属になってもらうつもりだったけど」
「寧ろ知られてしまっては普通の生活には戻れないアル」
風見鶏 さつき:「ん?私は強いやつと闘えるならなんだって構わないが?」
「強いやつと闘えるなら、今までの生活と何一つ変わらないぞ?」
金本 サンチョ:「なら決まりアルね。後でUGNには話つけとくアル」
毒島 蚕毒:「事後承諾…」
白川 数音:「わあ!それじゃあさっちゃんさんも支部のお仲間ですね!」いいながらさつきネキにハグでもします
金本 サンチョ:「めちゃくちゃ強いやつがいっぱいいるアルよ 天下一武闘会とか月一でやってるアル」
金本 サンチョ:「嘘アル」
白川 数音:「頼もしいです〜キャッキャッ」
風見鶏 さつき:「天下一武闘会!!わくわくする言葉だな!!!!」
蓮水 芙蓉:まあ、UGN所属になるなら給料も入るものね……それも危険手当も入るから学生が稼ぐような額以上に稼げるわよ
毒島 蚕毒:「妄言!ダメゼッタイ!」
蓮水 芙蓉:金本さん……
金本 サンチョ:「じゃあ新生T支部として、これからもよろしく~」
「なあに?」
風見鶏 さつき:「はっはっは、まぁそういうことになるみたいだな、よろしく頼む」あまねちゃんにはぐられながら微笑ってます
蓮水 芙蓉:……彼女、半ば信じてるのだからそういった嘘はよくないと思うわよ…(とあきれ顔で言います)
白川 数音:「えへへ、よろしくお願いします〜♡」
風見鶏 さつき:「…まぁ金が入るのにはこしたことはないが、その前にもっと強くならねばいけないがな」
金本 サンチョ:「嘘の世界を生き抜いて、ようやく人間は一人前になるアルよ」
「ワタシイグアナだけど」
毒島 蚕毒:「無意味に深いことを言わない」
白川 数音:「サンちゃんしぶちょ〜流石です!深イイ話ですね!」
蓮水 芙蓉:数音が信じるから本当にやめなさいよ、金本さん……
伊藤 巧己:「…みんな」
蓮水 芙蓉:嘘を正すのにはそれ以上の時間がかかるわよ
(ん?て顔して伊藤君見まーす)
毒島 蚕毒:「どした」
白川 数音:「はい?」小首を傾げつつ伊藤を見ます
伊藤 巧己:「こないだ…つか…昨日は…本当に迷惑、かけた」
「一晩色々考えたけど、ループが本当に止まったのか俺にはわからない」
「でも、最後のループが起こる瞬間、私はループをしたくないって願った。そしたら、止まった」
「だから…多分、なんつーか…俺の気持ちの持ちよう、なんじゃないかなって思う」
「だから、僕は、この世界線を大切にしていきたい」
毒島 蚕毒:「…そうか。俺にはオマエのことまだよくわかんねえけど…」
伊藤 巧己:「コドクがいて、ハスミさんと、アイスと、筋肉がいる世界を」
風見鶏 さつき:「筋肉は大事だ!」
毒島 蚕毒:「筋肉はどうなんだ」
「そうじゃない!」
「筋肉はやめよう。シャモにしろ」
伊藤 巧己:「…僕もまだコドクのことよくわかっていないよ」
「シャモ」
白川 数音:「筋肉って呼び方、ちょっと面白いですね!」
毒島 蚕毒:「シャモ。アイスは紛らわしいからこっちはポメ子」
蓮水 芙蓉:(さっき呼び捨てだったのに何でさん付け……)
白川 数音:「でもあまねのこともアイスじゃなくて名前呼びがいいです〜折角ですから〜」
白川 数音:「あ、ポメ子でもいいですけども!」
伊藤 巧己:「ポメ」
毒島 蚕毒:「まあ好きな方にすれば?」
白川 数音:「はい!」ニコニコしながら伊藤に返事します
風見鶏 さつき:「私は何でも構わんぞ!!」
伊藤 巧己:「コドクと、ハスミと、ポメとシャモ」
「変なの、ふふ」
風見鶏 さつき:「はははは、面白いのなら良かった!!」
毒島 蚕毒:「…ま、そーだな」
蓮水 芙蓉:まあ、改めてこうやって話すのもなんだか、不思議な気分ね(と微笑みます)
白川 数音:「えへへ、なんだかこういうのいいですね〜」
伊藤 巧己:「よろしく」と、タクミはみんなの前に手をかざします
白川 数音:「はい、こちらこそですたっくんさん!」
毒島 蚕毒:「…おお、まあ、よろしく」
風見鶏 さつき:「ははは、よろしくな!!」
蓮水 芙蓉:ええ、よろしく。
伊藤 巧己:タクミはみんなの手をぎゅっと握って毒島くんに声をかけます
「もう一人じゃないよ。コドク」
毒島 蚕毒:「へ」
「……そ、そうだな…」
金本 サンチョ:「仲良きことはよきことかな」
「ところで、もうすぐ昼休みも終わるアルが」
毒島 蚕毒:「戻るか……はああの教室にはあの女が…」
蓮水 芙蓉:ごはん食べ損ねたじゃな……?!(とふと見たさつきちゃんの弁当箱が空になってるので目を丸くします)
蓮水 芙蓉:い、いつの間に……食べたの…さつきさん…
風見鶏 さつき:「うむ、今日も唐揚げうまくできていたな!!(満足」
毒島 蚕毒:「別に一食くらい抜いても死にゃしねえし俺はいいけど」
風見鶏 さつき:「うん?さっき皆が反している時にな」
白川 数音:「ハッ……あまねもごはん食べ損ねました…!?」
伊藤 巧己:「俺、コドクの弁当作ってきたのに…」
風見鶏 さつき:「うん?さっき皆が話をしている時にな」
蓮水 芙蓉:……仕方ないわね…私の会社の試作品だけど…(てウィ○ー的なやつをさつきちゃんとサンチョ以外に放ります)
金本 サンチョ:「準備がいいアルね~」
蓮水 芙蓉:お弁当、保冷剤使えば放課後までもつと思うから、後でいいでしょ気休めにそれでも食べなさい(自分はサプリざらーって飲みます)
毒島 蚕毒:「マジかタクミ、後で食うわ」
蓮水 芙蓉:本当は放課後に皆に渡して後日感想を聞こうと思ったのよ……味とか、効果とか…後で教えてほしいの
伊藤 巧己:「でも教室に置いてきちゃったから、どうせ昼には食えなかった」
白川 数音:「うう〜致し方無しです……」芙蓉ちゃんのウィダー的なものズルズル飲んでます
毒島 蚕毒:「意味ねーじゃん!」
「意外と抜けてんのな、オマエ」
伊藤 巧己:「…ごめんね?」
毒島 蚕毒:「いいけど別に」
風見鶏 さつき:「はっはっは、ところで戻らなくていいのか?(もう弁当片付けてる」
蓮水 芙蓉:あ?! 午後の最初の授業、移動教室だったじゃない?! 急ぐわよ、数音!!(と手を引っ張ってきたいです)
金本 サンチョ:「さーさー戻った戻った ワタシはのんびり支部まで歩いて帰るアルよ」
毒島 蚕毒:「いや人になって帰れよせめて!捕まるかもだろ!!」
蓮水 芙蓉:保健所に連れてかれる前に連絡しなさいよ、それじゃ、また放課後ね!!(皆に言ってすたこらさっさしたいです)
金本 サンチョ:「忘れてたアル」
白川 数音:「はわ!?わ、わわわ大変です!!それじゃあ皆さんまたあとで〜!」芙蓉ちゃんにひっぱられつつ
金本 サンチョ:「じゃあみんな、放課後にカフェで待ってるアルよ~アデュー!」
毒島 蚕毒:「……行っちまったな」
蓮水 芙蓉:チ・ヴェディアーモ!!(叫ぶように言ってバタンて屋上の扉を閉めてくスタイル)
毒島 蚕毒:「……じゃあ俺はサボるか」
伊藤 巧己:「…教室戻る?」
風見鶏 さつき:「ほう、行かないのか」
伊藤 巧己:「コドク、行かないのか?」
毒島 蚕毒:「戻んね。あのオンナいるし……」
伊藤 巧己:「うん。じゃあ僕もいる。シャモ、後でな」
風見鶏 さつき:「はははは、まぁそうだな!!」
伊藤 巧己:と、ハイタッチの構えをとります
風見鶏 さつき:お、って顔した後笑顔でぱしーんとはいたっちします
「私はいつ闘うともわからんからはちみつを見ていよう!」
毒島 蚕毒:「シャモ、先公にタクミどこいったって聞かれたら俺にカツアゲされてるって言っとけ。じゃあ後でな」
伊藤 巧己:「いてぇ」
風見鶏 さつき:「はははは、腹痛めたとでも言っておこう!!」
伊藤 巧己:「俺、カツアゲなんてしないよ?」
毒島 蚕毒:「逆だ逆!俺がオマエをカツアゲすんの!っていうウソ!」
「転校初日になんか言われんの嫌だろ」
伊藤 巧己:「嘘…嘘か」
「嘘はだめだぞ、コドク」
毒島 蚕毒:「イグアナがなんか言ってたろ。嘘の世界で…生きて……大人がなんちゃら……」
伊藤 巧己:「クソ女のことよろしくな、シャモ」
風見鶏 さつき:「おう、任された!!!!」
毒島 蚕毒:「よろしくな」ひらひらさつきネキに手を振ります
「まあオマエも二人きりになりたいつったろ。いいじゃん」
伊藤 巧己:タクミもひらひら手を振っています
「うん、言った。何?」
風見鶏 さつき:じゃあそのまま教室にむかってダッシュしていきます(退場
毒島 蚕毒:「いや、なんか言いてえことがあんのかと思って。まあ、なくてもいいけど」
伊藤 巧己:「別に、ない。コドクと一緒にいたかっただけ」
毒島 蚕毒:「そ。……じゃあ俺からなんか話すか。俺のこと知りたいつったろ」
毒島 蚕毒:屋上にごろんと寝そべります
伊藤 巧己:「知りたい。教えてくれる?」
毒島くんが寝ている横に座ります
毒島 蚕毒:「ん。まあ、かいつまんでだけど。詳しいことは、そのうち」
「何から話すかな……」
伊藤 巧己:タクミは毒島くんの顔を見ています 聞く体制です
毒島 蚕毒:「オマエは、もしかしたら嫌な話かもしれねえけど」
「オマエの親父さんを…やっちまってからさ。俺は自分のことをずっとそこにいるだけで誰かを殺すような、害虫みたいなヤツだって思ってた」
「この体の毒が怖くてさ。ずっと生きてるのが怖かったし、だけど死ぬのも怖くて……半端に人から距離を取って生きてきた」
「いっそ生まれて来なきゃよかったとも思ったさ。現に色んなヤツからそう言われたし」
「でもオマエの親父さんをやっちまったことが結果的にオマエを救ったことになったのを知って」
「しかもオマエには一緒に死にてぇって言われて、俺はオマエのこと何一つ知らないのに、それでも求められてるって思ったらさ」
「なんかやっと、こんな俺にも生きてる価値あるんだって思えたんだよな」
「だから…まあ、改めて、だけど……ありがとう、タクミ」
伊藤 巧己:「…」
「…コドク」
毒島 蚕毒:「何?」
伊藤 巧己:「今幸せ?」
毒島 蚕毒:「…わかんね。何が幸せとかもよくわかんないまま生きてきたし」
伊藤 巧己:「…そっか」
毒島 蚕毒:「でもまあ、悪くないよ。たぶんな」
伊藤 巧己:「悪くない…か」
「俺は幸せだよ」
タクミはそう言うと、毒島くんの手に触ります
毒島 蚕毒:「……危ねえぞ」とは言うものの、触られるままでいます
伊藤 巧己:「口でもつけてみる?」
毒島 蚕毒:「ばっ、やめろっての!」
伊藤 巧己:「怖くないよ。知ってる。みんな知ってる。そんなのびびってるの、コドクだけだ」
「ちゃんともうコントロールできるんだろ?自信もって」
毒島 蚕毒:「……そうだな。そうかもな……」
伊藤 巧己:タクミは毒島くんの手をとって、口はつけませんでしたが匂いを嗅いで視線を向けます
「ほら、大丈夫」
毒島 蚕毒:「………おお、そうね…」
伊藤 巧己:「あの瞬間、僕がコドクに救われた瞬間、実はもうはっきり思い出せないんだ」
「ループを重ねすぎて、記憶がごちゃませになって、忘れてしまったことがたくさんある」
毒島 蚕毒:「………」
伊藤 巧己:「でもちゃんと、コドクのことは覚えていたから。一番大切なことは、例え心がグチャグチャになっても忘れないよ」
毒島 蚕毒:「…そうか」
伊藤 巧己:「私にはコドクが必要なんだ。だから…コドクは俺が守る。大事にするよ」
と、タクミは愛おしそうに毒島くんの手に頬ずりをします
毒島 蚕毒:「……面と向かって言われるとアレだな…恥ずいな…………」
伊藤 巧己:照れてるコドク、かわいいよね。好きだよ
「コドクから俺に言いたいことは?」
毒島 蚕毒:「可愛い言うな!……あー、クソ、はあ、まあいいや…」
「……おいタクミ。これやる」といって、空いた手で首から下げてるコインのペンダントを外して差し出します
毒島 蚕毒:記念硬貨のペンダントです。半分割れてますね
伊藤 巧己:「…これ」
「ずっと聞きたかった。何?どの世界線のコドクも、これを大事そうに握ってた」
毒島 蚕毒:「…まあ、昔の恩人がくれたもんさ。俺が自分を信じられなくなった時、それでも俺を信じてるやつがいるって、これを見て思い出せって渡された」
「俺じゃない俺も持ってんだな。あのお節介焼きが…まあいいや」
伊藤 巧己:「大事なものなんだろ?いいの?貰って」
毒島 蚕毒:「大事なもんだからやるんだよ。俺が必要って言うなら、オマエこれからもいるんだろ。ウチの支部にさ」
伊藤 巧己:「いるよ。コドクのいる場所にずっといるつもりだ」
毒島 蚕毒:「おお、だからその記念だよ、記念。それと、オマエがそれをさげてんのを見て俺が必要とされてるって思うことにする。そう信じようと思った。だから、やる」
伊藤 巧己:「そんなのなくても、コドクが俺を求めてくれるなら死ぬまで一緒にいるよ」
「でも、コドクが僕にくれるっていうなら、貰う」
毒島 蚕毒:「…そうしてくれ。なあ、折角だし付けてやるよ」
伊藤 巧己:「ん。つけて」
タクミは少しだけかがんで目を伏せます
毒島 蚕毒:「…ああ、そうだ。割れてっけどこれ。オマエのせいだからな」首にペンダントをかけながら話します
毒島 蚕毒:「オマエに攻撃された時に割れた。だからちっと不格好でも諦めろ」
伊藤 巧己:「そうなの?ごめん」
「でも嬉しい。ありがとう。コドク」
「でもこれ」と言った後、タクミは毒島くんの耳元で囁きます
「首輪みたいだな」
毒島 蚕毒:「ば、馬鹿言え…変なこと言うな」
「…あと俺ばっかオマエにやってるのも不公平な気がするしオマエもなんか寄越せよ。そのジャラジャラつけてるペンダントでもブレスレットでもピアスでも指輪でもなんでもいいから」
「オーヴァードってヤツは絆が大事って耳タコになるくらい聞かされた。イグア…金本にも、昔世話になったやつにも」
伊藤 巧己:「…?なにか、ほしいの?」とタクミは自分の体につけたアクセサリーを眺めます
「俺じゃダメなの?」
毒島 蚕毒:「だからオマエになんかもらって、それをその、き………絆、とやらの証? にする」
「いや、四六時中一緒は無理だろさすがに」
「俺がほしいからいいんだよ。交換交換!」
伊藤 巧己:「なんだめんどくさいんだな…」とぶつぶつ言いながら自分の指輪を毒島くんの手にはめます
「いじわるしちゃった。ごめんな」と毒島くんの薬指にはめた指輪を毒島くんに見せながらニヤニヤしています
毒島 蚕毒:「悪かったな面倒くさくて……つか薬指かよ。いいけど」
伊藤 巧己:「いいんだ」
毒島 蚕毒:「一生嵌めるつもりないところだったからな。一生俺といるとかいうなら、まあいいんじゃねえの」
伊藤 巧己:「そんなことない。心配だよ」
「俺のものにできたらいいのに…」
毒島 蚕毒:「…いや大丈夫だろ…。……あ、いやあのオンナは別として。でも俺嫌だし…」
毒島 蚕毒:「とりあえずココはオマエにやるよ。いや、俺が貰ってんだけどさ…」
伊藤 巧己:「本当?嬉しい」
「いずれちゃんとしたの、買えるようにがんばるよ。だから、それまで待って」
毒島 蚕毒:「いや別にいいけど。これで十分だし…」
伊藤 巧己:と、毒島くんにはめた指輪に口をつけます
毒島 蚕毒:「おま、えな!そういうこと普通にしやがって、恥ずかしい奴だな!」
「つか男同士だし!」
伊藤 巧己:「怒ってるの?恥ずかしいの?嬉しいの?」
「男同士なんて、気にするんだ」
毒島 蚕毒:「好きに取れよ……」
「いや、き、気にするだろ……」
伊藤 巧己:「なんで?だめ?俺、コドクのためなら女になるよ」
毒島 蚕毒:「そ、そういうのはいい!絆ってそういうのじゃない!から!」
「は、はーーー……くそ、ああ。調子狂う…」
「…とりあえず!俺の言いたいこと、これでおしまい!」
「…残り時間は放課後までサボりの時間だ」
伊藤 巧己:「授業戻らないの?」
毒島 蚕毒:「もう一時間サボってく。後で勉強は教えてやるよ。…だからカツアゲ続行な」
伊藤 巧己:「カツアゲ。次は何ほしいの?」
毒島 蚕毒:「枕。足貸して」
伊藤 巧己:「足?いいよ」とタクミは素直に膝をおって、足をぽんぽんと叩きます
「どうぞ」
毒島 蚕毒:「どーも」
伊藤 巧己:「誰かに見つかったら恥ずかしくない?」
毒島 蚕毒:「……その時はまあ、その時」
伊藤 巧己:「そう」とタクミは笑った後に毒島くんの髪を撫でます
「コドク」
毒島 蚕毒:「うん?」
伊藤 巧己:「好きだよ」
タクミは首から下げたコインのネックレスをチャリ、と鳴らしながら、毒島くんに覆いかぶさって、数秒。
伊藤 巧己:ゆっくり離れてから、心底幸せそうに笑います
毒島 蚕毒:「………………………」
伊藤 巧己:「初めてだった?」
毒島 蚕毒:「……………初めてに決まってんだろ…………」
伊藤 巧己:「そっか」とタクミはまた笑った後、空を見上げます
「この景色、絶対忘れないな」
毒島 蚕毒:「俺も忘れらんなさそうだよ…」
「オマエ的には、これでハッピーエンドでよかったワケ?」
伊藤 巧己:「エンドじゃないよ。これからだ」
「なんどもやり直して、やっとスタートラインだ」
毒島 蚕毒:「…ああ、俺もたぶん、これで終わって、やっとはじまりだ」
そり(GM):と、秋の澄んだ空を二人で見上げて、午後は過ぎていきます
おつかれさまでした!ゴールインおめでとう
きよすけ:ありがとう………ございました………………………!!!!!!!
ゆに:おめでとう…!おめでとう……!!(拍手
クロガミ。:おめでとう!! 毒島君、おめでとう!!(拍手)
【DX3rdリプレイ】異能毒持ち主人公なんだがモテすぎて困っている @sirosori
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