9/4毒モテ4回目
そり(GM):ではクライマックスフェイズに入ります
ブスもてーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きよすけ:ブスもて~~~~~~~~!!!!
クロガミ。:ブスもて~~~~~~~~
ゆに:ブスもて〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
煤:ブスもて~~~~~~~~~
クロガミ。:ラブ❤ハプニングチャァアアアアアアアアアアアアアアト(ゴッドフィンガーのノリで)
1d010
DoubleCross : (1D010) → 8
そり(GM):♥着替えに遭遇♥
クロガミ。:じゃあ戦闘後で
そり(GM):では翌日、皆さんは各自でいつもの工事現場に集まりました
蓮水 芙蓉:さて、これで最後にしなきゃいけないわね。毒島、覚悟はいいかしら?
毒島 蚕毒:「ああ、一晩考えて腹を括ってきたさ」
そり(GM):そこはもう君たちには見慣れてしまった鉄骨のジャングルですが、奇妙なことに一か所だけ景色がバグっているように見えるところがあります
そこは青い空と雑草が広がる空地。毒島くんには見覚えのある、かつてのこの場所の景色です
→入る
入らない
蓮水 芙蓉:そう、ならいいわ。あなたが足を止めなくていいように、私はできる事をするわ。露払いは任せなさい。
毒島 蚕毒:「サンキュー。そう言われりゃ後退りもできねー」
入りますよ
蓮水 芙蓉:後退ってきたらその頭、ひっぱたいてあげるわ。さ、行きましょう
入りまーす
風見鶏 さつき:「私はいつでも準備OKだ!!」
毒島 蚕毒:「妙~に見覚えある場所だな…あそこにあのクソ女が待ってんだろうな…。でもなんであそこなんだか…」
白川 数音:「絶対にみんなで帰って来れるようにがんばりましょう!」
蓮水 芙蓉:風見鶏さんは……心配はなさそう、だけれど、一応言っておくわ。気をつけて、この先は、オーヴァードの戦いが待っているのだから
そり(GM):でわでわ、そこには男が一人。貴方たちに背を向けて立っています
伊藤 巧己:…
毒島 蚕毒:「タクミっ…!オマエ捕まったんじゃ……」
伊藤 巧己:「…コドク、ごめん」
ワーディングが展開します 衝動判定どうぞ
毒島 蚕毒:「は…?」
白川 数音:「え…っ?たっくんさん!?」
風見鶏 さつき:思い出の品使用します
白川 数音:思い出の品使用します〜
毒島 蚕毒:思い出の品使用します
蓮水 芙蓉:思い出の品使用します
蓮水 芙蓉:8dx+3
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 10[5,6,7,8,8,9,10,10]+10[9,10]+7[7]+3 → 30
毒島 蚕毒:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 6[4,4,4,6,6,6]+3 → 9
風見鶏 さつき:3dx+3 衝動判定
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,6,9]+3 → 12
白川 数音:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[4,6,9]+2 → 11
蓮水 芙蓉:私は……あなたのような化け物になるつもりは、ないのよ(と言って指輪握りしめながら小声で圧のある声出します)
伊藤 巧己:というわけでみなさん衝動判定全員成功ですね
蓮水 芙蓉:2d10 浸食
DoubleCross : (2D10) → 10[3,7] → 10
毒島 蚕毒:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[5,7] → 12
白川 数音:2d10 浸食
DoubleCross : (2D10) → 19[9,10] → 19
風見鶏 さつき:2d10 浸食値
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14
伊藤 巧己:でわタクミは貴方たちに向き直ります。周りには「魔眼」が出現しています
伊藤 巧己:「…ごめん、私はもうダメなんだ。一緒に終わろう。コドク」
毒島 蚕毒:「ふざけんなッ…!俺は死にたくねぇし、オマエに何も聞いてねえし!だからオマエにも死なせねーし!!」
毒島 蚕毒:「最初に言っただろ、自殺に巻き込むな!!」
白川 数音:「そっ…そんなの絶対ダメです!たっくんさんもセンパイも…絶対みんなで揃って帰るんですからっ!!」
伊藤 巧己:ではセットアップから。何かある方宣言どうぞ
風見鶏 さつき:ないです
白川 数音:無いです
蓮水 芙蓉:駄目だからって何毒島を巻き込もうとしてるのよあなたは!!!!!!! あなたも! 毒島も!! 私達も生きるのよ!!
蓮水 芙蓉:ないでーす
毒島 蚕毒:ないでーす
そり(GM):じゃあイニシアチブプロセス入ります タクミから
マイナーで≪オリジン:ヒューマン≫を使用
エフェクトを使用するあらゆる判定の達成値に+2
メジャーいきます
先ずは≪一閃≫を使用して接近
≪巨人の斧≫+≪漆黒の拳≫+≪魔王の理≫+≪ダークマター≫+≪コンセントレイト:バロール≫+≪獅子奮迅≫
範囲[選択]装甲値無視です
15dx@7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[2,2,2,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9]+10[3,6,7,9,10]+10[1,2,8]+6[6] → 36
蓮水 芙蓉:3dx 回避
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,7,10]+3[3] → 13
白川 数音:3dx+1 一応回避します
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[3,4,5]+1 → 6
風見鶏 さつき:7dx+1 回避
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,5,5,7,7,9,10]+5[5]+1 → 16
毒島 蚕毒:一応回避で
毒島 蚕毒:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
伊藤 巧己:24
死ぬ方リザレクトお願いします
4d10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 20[7,7,5,1]+20 → 40
蓮水 芙蓉:リザレクトしまーす
1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
毒島 蚕毒:しにまーす リザレクトします
白川 数音:1d10 リザレクトします
DoubleCross : (1D10) → 10
毒島 蚕毒:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
風見鶏 さつき:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 9
蓮水 芙蓉:接近された……っ?!(て言いながら吹っ飛びます)
そり(GM):ではタクミは貴方たちに勢いよく接近をして拳を振り下ろします
毒島 蚕毒:「はっ…本気かよ……!」と言いながら血痰を吐きます
そり(GM):衝撃波?みたいなものでみんなにダメージ!いてぇ
伊藤 巧己:「もう手遅れなんだ。一緒に終わろう。それしかないよ」
そり(GM):タクミのターン終了 イニシアチブから蓮水さんのメインです
蓮水 芙蓉:メジャーアクションとして“離脱”を宣言します!!
じゃあ前方に向けて移動します
毒島!! 私が前に出るわ!! 後退っても構わない、彼を止めるわよ!!
毒島 蚕毒:「ああ!やっぱ俺後ろに下がってる方が性に合うわ!適材適所ってな!それで戦えるならその方がいい!!」
蓮水 芙蓉:ということで10m前方へ移動します
私が道を切り開く!!て感じで前へ出て伊藤君を挟撃する形にします
伊藤 巧己:では蓮水さん終了でイニシアチブから毒島くんのメインです
毒島 蚕毒:メジャーで離脱します 後方に全力移動で13m移動で
伊藤 巧己:では毒島くん終了でイニシアチブからアマネちゃんのメインです
毒島 蚕毒:「なあ、オマエ俺が…あれ、好きなんだろ!じゃあ俺だけ追いかけてこい!!」
伊藤 巧己:「…」
白川 数音:ほいほい マイナー放棄でメジャーを風の渡し手/エンジェルヴォイス/ハートビート/癒しの歌で支援します、対象は蓮水・毒島・風見鶏で
対象が次に行う攻撃の攻撃力+6。
対象が次に行うメジャーのクリティカル値を-1。
判定のダイスを+4個。
対象のHPを1D+3点回復。
白川 数音:「終わらせるなんてさせません!だってこんなのでハッピーエンドになんてできませんもん!」て大きく息を吸ってから歌って支援します
1d10+3 回復分
DoubleCross : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
そり(GM):全員4点回復お願いします
ではアマネちゃん終了イニシアチブから風見鶏さんのメインです
風見鶏 さつき:音速攻撃+コンセントレイト
15dx+4@7 音速攻撃+コンセントレイト(80~99)【侵食4】
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,5,7,8,8,8,9,9,9]+10[5,8,8,9,9,9,10]+10[5,6,7,7,8,9]+10[1,3,5,8]+10[8]+2[2]+4 → 56
そり(GM):避けません どうぞ
風見鶏 さつき:6d10+7 ダメージ
DoubleCross : (6D10+7) → 32[1,8,6,7,1,9]+7 → 39
「はは、ははは……‥拳か、そうか…」血を垂れ流しながらゆらりと立ち上がって相手を見据える
「お前強いじゃないか、いいぞ、私は強いやつと闘いたかったんだ!!」と叫んで踏み出すと瞬く間に姿が消えて伊藤くんの元で昇竜拳します
そり(GM):ぐぁ、と昇竜拳を食らって吹っ飛びますが、魔眼が彼の落下を止めます
切れたのであろう口から流れる血を腕で拭いながら「女ァ…」と風見鶏さんを見据えて、構えなおします
風見鶏 さつき:「だよなぁ、これぐらいじゃへばらないよな…さぁ撃ち合おうじゃないか!!」
そり(GM):では風見鶏さん終了でクリンナップ 2ラウンド目に入ります
セットアップはないのでイニシアチブ タクミのターン
メインなし、メジャーで≪巨人の斧≫+≪漆黒の拳≫+≪魔王の理≫+≪ダークマター≫+≪コンセントレイト:バロール≫+≪獅子奮迅≫
15dx@7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,8,9,9,9,10]+10[1,2,9,10,10]+4[3,3,4] → 24
同エンゲージのアマネちゃんと風見鶏さんに
風見鶏 さつき:8dx+1 回避判定
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[3,4,4,5,5,6,7,8]+1 → 9
白川 数音:4dx+1 回避します
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,2,4,8]+1 → 9
蓮水 芙蓉:なかよ死
伊藤 巧己:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 16[3,9,4]+20 → 36
白川 数音:1d10 リザレクトします
DoubleCross : (1D10) → 8
風見鶏 さつき:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 4
蓮水 芙蓉:ッ数音!!
伊藤 巧己:先ほどと同じ攻撃。風見鶏さんとアマネちゃんに向けて拳を振り下ろします
蓮水 芙蓉:風見鶏さん!!(エンゲージ外なんで二人がやられるの見て叫びます)
伊藤 巧己:「くそ、くそ、くそ!なんで!なんで邪魔するんだよ!」
風見鶏 さつき:「っははは、やるじゃないか!!」
白川 数音:「……っ、くぅ…!こんなの全然ッ!効きません!!」血を吐き捨てつつ
毒島 蚕毒:(クソが…コイツらも俺のせいで傷ついてるようなもんじゃねーか………!)
白川 数音:「ジャマするのはあまねが個人的に許せないからです!こんなの絶対認めませんから!」
伊藤 巧己:ではタクミ終了でイニシアチブ 蓮水さんのメインです
蓮水 芙蓉:いい加減にしなさいよ……伊藤巧己ィ!!!!!!!!!
マイナーでジェネシフトしてメジャーで攻撃します
3d10 ジェネシフト
DoubleCross : (3D10) → 24[9,6,9] → 24
蓮水 芙蓉:マシーネ・アングリフ【雷の槍+雷光撃+MAXボルテージ+コンセントレイト:ブラックドッグ】を宣言
蓮水 芙蓉:12dx+2@6
DoubleCross : (12R10+2[6]) → 10[2,2,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[3,3,4,5,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,3,5,7,9]+10[5,6]+3[3]+2 → 45
そり(GM):避けません。ダメージどうぞ
蓮水 芙蓉:5d10+42
DoubleCross : (5D10+42) → 27[4,3,8,10,2]+42 → 69
蓮水 芙蓉:邪魔するに決まってるじゃない!! いい加減にしなさいよ!! 毒島の顔見てみなさい!! 何で苦しめるの!! あなた自身も!! 毒島も!!
一発殴ってやらなければ気が済まない!! 喰らいなさいッ!!
と言って極大レベルまでに膨れ上がらせた雷光の槍を伊藤に放ちます
そり(GM):電撃いた~い 食らって倒れますが起き上がります
伊藤 巧己:「…ッ俺は、終わるんだ!この人と…邪魔をするな!女!邪魔なんだよ!!!」
蓮水 芙蓉:ふざけるんじゃないわよ!!!!!!!!!! あなたやっぱり獣ね!! 獣は言って聞かせなきゃ分からないのよ!! 終わらせはしない!!!!!!!
伊藤 巧己:タクミは真っ青な空に向かって咆哮します。≪加速する刻≫発動
蓮水 芙蓉:言って聞かせなきゃ → 殴って言い聞かせ
そり(GM):イニシアチブ乱入でタクミのターンです≪巨人の斧≫+≪漆黒の拳≫+≪魔王の理≫+≪ダークマター≫+≪コンセントレイト:バロール≫+≪獅子奮迅≫+≪リミットリリース≫+≪神速の鼓動≫
シーンを視界に変更します
15dx@6
DoubleCross : (15R10[6]) → 10[1,1,1,1,1,5,5,6,6,6,7,7,8,10,10]+10[1,2,3,4,6,7,7,8]+10[1,3,7,9]+10[3,6]+10[9]+2[2] → 52
風見鶏 さつき:8dx+1 回避
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[3,3,5,5,5,7,7,8]+1 → 9
蓮水 芙蓉:3dx 回避一応
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,4,8] → 8
白川 数音:避けません 無理ゲー
毒島 蚕毒:避けません
伊藤 巧己:6d10+20
DoubleCross : (6D10+20) → 40[2,10,7,9,8,4]+20 → 60
毒島 蚕毒:リザレクトします
風見鶏 さつき:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 9
毒島 蚕毒:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
毒島 蚕毒:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
白川 数音:伊藤のロイスを切ります タイタス昇華でHP回復
蓮水 芙蓉:御巫泰子のロイス切ります。
毒島 蚕毒:なぜか二回振ってた 最初の方で
そり(GM):タクミが青空に向かって咆哮すると、ぐらりと重力が伸し掛かってきます。まるで無数の拳が降り注いでいるようです
伊藤 巧己:「邪魔するな!邪魔するな!!邪魔するなよォ!!!俺は、終わるんだ!!!コイツと終わりたいんだよ!!!!!」
蓮水 芙蓉:いい加減にしなさいよ……あなたも!! あなたの姉も!! 自分の都合で相手巻き込んでんじゃないわよ!! 私はあなたを……あなた達を否定する。2人とも殴って聞かせて毒島に謝罪させるッ!! 悪意の分は8割殺すわ。でもね、それまで……謝るまで死ぬんじゃないわよ!!
蓮水 芙蓉:て言いながら血まみれで立ち上がります
毒島 蚕毒:「…愛されてんな、俺……。勿体ねー……」
白川 数音:よろめきつつ立ち上がって「…だって、だってあの時言ったじゃないですか…!また今度なって!」
白川 数音:「あまねは、また巧己さんとお話したいんです…!したいからあなたのことを邪魔してるんです!あなたをこのまま死なせるなんてさせたくないんです!」
「だから絶対に邪魔してやります!このまま死なせるなんてくそくらえなんですよッ!!!」キッと伊藤を見据えて言います
そり(GM):ではイニシアチブから毒島くんのメインです
毒島 蚕毒:【メジャー】コンセントレイト:ソラリス+茨の輪+流血の胞子+魔王の理+黒の鉄槌 で攻撃です
毒島 蚕毒:10dx+4@7
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,7,7,7,8,10]+10[1,3,4,10,10]+10[5,7]+4[4]+4 → 38
伊藤 巧己:回避 10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,1,3,3,5,5,8,8,9] → 9
そり(GM):ダメージどうぞ
毒島 蚕毒:4dx+17
DoubleCross : (4R10+17[10]) → 9[4,5,6,9]+17 → 26
毒島 蚕毒:当たったので邪毒付与 ラウンド中ダイス−1です
邪毒クリンナップでHP−6です
「オマエさあ、俺と死ぬって言うけど俺を殺したらオマエどうやって死ぬつもり?自刃か?首吊りか?」
「どうせ死ぬなら俺の毒で死んどけよ!」
といって黒の鉄槌で動きを止めて、斥力で毒液をこうな、矢みたいにしてな、ビャッて飛ばしてな 刺す
伊藤 巧己:膝に矢を受けます
そり(GM):攻撃を受けたタクミは悲痛な声を上げます 声を我慢することなく叫んだ後、その場に屈みます
伊藤 巧己:「ああ、終わらせてくれよ。コドク。俺はこのまま、終わりたいんだ。…お前と一緒に」
「でも、それも叶わないんだな…このまま…きっとループは止まる」
「さよならだ。俺は…無力だった。自分も救えないくらいに」
毒島 蚕毒:「…どういうこったよ………」
「…そんなに一緒に死にてぇならもうそれでいいよ。だがそれは俺がやれることをやってからだ。オマエのこともまだ諦めてねえ。死に逃げは許さねえぞ…!」
「オマエが自分を救えなかったってんなら俺がその分尻拭いすりゃいいんだろうが!だって、最初にオマエを救ったのが俺なんだろ!じゃあその責任ってやつ、果たさねえと意味ねーだろ!!」
そり(GM):では毒島くんのターン終了 イニシアチブからアマネちゃんメインどうぞ
白川 数音:マイナー放棄でメジャーでエンジェルヴォイス/ハートビート/癒しの歌です 対象は風見鶏さん
対象が次に行う攻撃の攻撃力+8。
対象が次に行うメジャーのクリティカル値を-1。
判定のダイスを+5個。
対象のHPを2D+3点回復。
風見鶏 さつき:2d10+3 回復
DoubleCross : (2D10+3) → 14[10,4]+3 → 17
白川 数音:前と同じ様に歌って支援します。今回は全体バフじゃないので風見鶏さんの方を向いて歌う感じで
白川 数音:「さつきさん…!決めてください!」
風見鶏 さつき:「…ああ、やってやろうじゃないか」
伊藤 巧己:ではアマネちゃん終了でイニシアチブから風見鶏さんメインどうぞ
べったりの人(伊藤)のロイス切ります
クリティカル下げます
「お前に言ったよな、決まっているなら…ただもう走ればいいとな」
「立ち止まるな、お前の目に今映ってるものは何だ、もう決まってるものが目の前にあるのに何故立ち止まる」
「お前の望みは ソウイウものではないのだろう!!」
伊藤 巧己:「…俺にはもう走る力もねーんだよ。筋肉だるま。体は動いてももう中がボロボロなんだ」
「このままバケモノになるのは、知ってる。ならせめて一緒に終わりてぇんだよ」
風見鶏 さつき:「体がついていかないだと、そういうのは口が回らなくなってからいうんだな!」
「決めたのなら走り抜け、その先に何が待ち受けていても問題はない、お前は救われる運命なんだからな!」
伊藤 巧己:「…救われる運命…か…」
そり(GM):タクミは風見鶏さんに向き合って拳を向け、また戦う構えをとります。膝に矢を受けているのでフラフラしていますが、それでもしっかり立っています
風見鶏 さつき:「ベビーフェイスは嫌いではない、私が運命の変換点になるならそれもまた面白い、さぁ死合おう!!」
「そして終わったらお前の名前を教えてくれ、べったりの人!!」
伊藤 巧己:「…来いよ、女。俺のループを変えたのはお前だ。まだ変えれるってんなら、変えてみろ」
かかってこォい!!!!とタクミは叫びます 攻撃どうぞ
風見鶏 さつき:音速攻撃+リミットリリース+コンセントレイト
18dx+4@4 音速攻撃+リミットリリース+コンセントレイト(100~129)【侵食10】
DoubleCross : (18R10+4[4]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,7,7,7,7,9,9,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,8,10]+10[2,5]+2[2]+4 → 36
伊藤 巧己:10dx 回避
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,2,2,2,5,5,7,8,9,10]+2[2] → 12
そり(GM):ダメージどうぞ
風見鶏 さつき:4d10+9 ダメージ
DoubleCross : (4D10+9) → 20[5,5,6,4]+9 → 29
数音から受けた力を借りて風のように立ち上がった伊藤に向けて飛び出して行く
先程よりも早くはやく限界を超えたスピードで迫り跳躍する、さながら鳥のように
全身全霊のスピードと高度と全てを込めた一撃の拳を伊藤めがけて振りおろします
伊藤 巧己:タクミは風見鶏さんの拳を避けようと動きますが、毒が回った膝が動かないのか、ふらつきます
そのまま受け入れるような形で、もろに腹に拳を食らいます
声もないまま、タクミは空地の地面に転がります
風見鶏 さつき:「この勝負、私の勝ちだな…お前きっともっと強くなれるぞ」
伊藤 巧己:毒島くん1d10どうぞ
毒島 蚕毒:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
そり(GM):タクミは地面に転がったまま動きません
毒島 蚕毒:「タクミっ!おい…!」って駆け寄ります
「おいっ、生きてんのか!生きてんなら返事しろ!死んだら殺すぞ!」って抱き起こします
風見鶏 さつき:「はっはっは、死んだら殺せないぞ!」
蓮水 芙蓉:ちょっと毒島! あなたに謝らせるまで死なせないでよ!!
白川 数音:「たっくんさん!たっくんさん大丈夫ですか!!!」
そり(GM):タクミは目を閉じていましたが、毒島くんに抱き起されて少しだけ目を開けます
白川 数音:わーって言いながら伊藤と毒島くんの方に駆け寄ります
風見鶏 さつき:「お、目を覚ましたな」
毒島 蚕毒:「待てよ、アレだ…毒だな。この時の処置は……」言いながら矢を受けた膝をズボンの裾まくって晒します
伊藤 巧己:「…コドク」
毒島 蚕毒:「血を…吸い出して………布を……」とぶつぶつ言いながら処置します
伊藤 巧己:「…これは俺が望んだ結末じゃない。けど…これは私が望んだ景色だ」
毒島 蚕毒:「なんだよ!薬飲めるか、オマエ!」
「……何?」
毒島 蚕毒:「オマエキャラ変わってんな…?」
伊藤 巧己:「何度も何度もお前を見送ったよ。だから最期は僕が送られるのかもな」
毒島 蚕毒:「このっ…か、簡潔に物を言え…!何が言いたい…!」
伊藤 巧己:「言ったじゃないか。バケモノになるんだ。ループを重ねすぎた。さよならだよ」
風見鶏 さつき:「…なぁ、お前の望みはなんだ」
「言ってたよな、お前が望んでいたこと、なぁ今目の前にいるのは誰だ?」
伊藤 巧己:「…俺の望みは…コドクに救われることだ」
風見鶏 さつき:「なら答えは簡単ではないか、それを今言えばいい」
伊藤 巧己:「…」
タクミは少し黙った後、コドク。とスカーフを掴みます
「…俺を、救ってくれ」
毒島 蚕毒:「ああ…オマエがどれだけ俺のこと想ってきたか知らねえけど、それを知らなきゃ、オマエに死なれたら、オマエに果たしてやるべき責任も果たせない。どれだけ返してやればいいのかもわかんねえ」
「ずっとループして、俺が死なないようにしてたってんなら…オマエのおかげで今俺が生きてるんだろ。だからとりあえず今は、その分返してやる」
「いくらでも救ってやる、繰り返した分だけな」
そり(GM):バックトラックお願いします
蓮水 芙蓉:6d10
DoubleCross : (6D10) → 31[6,6,3,8,4,4] → 31
白川 数音:6d10 バックトラック
DoubleCross : (6D10) → 29[6,5,4,4,9,1] → 29
風見鶏 さつき:6d10 バックトラック
DoubleCross : (6D10) → 23[3,1,8,1,8,2] → 23
風見鶏 さつき:113→90
蓮水 芙蓉:115→84
毒島 蚕毒:14d10 倍振りします
DoubleCross : (14D10) → 79[6,10,7,9,1,4,5,4,3,8,5,4,5,8] → 79
そり(GM):みなさんおかえりなさい
タクミは貴方の腕の中でぼろぼろと涙を流したかと思うと、一度目を閉じます
景色は吸い込まれるように消え、辺りは鉄骨のジャングルジムに戻ります
伊藤 巧己:「…!この感覚…ループ…?」
タクミは毒島のスカーフを掴みます。必死に縋るように
「戻りたくない!違うだろ!これは俺の…俺の望んだ……救いだ!」
毒島 蚕毒:「っだーーーー今度はなんなんだよ!!」
伊藤 巧己:何かに抵抗するようにタクミは悶えていましたが、徐々に収まっていきます
「止まった…!」
「…コドク…コドク…!!!」
毒島 蚕毒:「止まった…ってことはもう戻んねえの?…いいの、これで?」
伊藤 巧己:彼は泣いて毒島くんに縋っています。子供みたいにわんわんと
風見鶏 さつき:「はっはっはっは、なぁ言っただろ、走り抜けろとな!」
毒島 蚕毒:「お、おお…よしよし……大変だったな…」面食らってなでなでします
蓮水 芙蓉:……謝らせるつもりだったけれど…なんと言えばいいのか…気が殺がれちゃったわ…
蓮水 芙蓉:なんだか疲れたわね、とても
伊藤 巧己:「筋肉だるま…アイスの女…あと…ポニーテール」
白川 数音:「………わーーーーん!!もう!!もう!!!どうなっちゃうかと思いましたよう!!!」
伊藤 巧己:「…ありがとう」
蓮水 芙蓉:……何よ。毒島もあなたも碌に私の事呼ばないのね
……
毒島 蚕毒:「俺は昨日呼んだじゃん…」
風見鶏 さつき:「おう!ところでだ!!」
蓮水 芙蓉:これからもちゃんと呼ぶならいいのだけれどね
何よ、ちゃんとお礼、言えるじゃない。どういたしまして。
白川 数音:「たっくんさ〜〜〜ん!!!!ほんとによかったですう〜〜〜〜〜!!!」べそべそ泣きながら伊藤に抱きつこうとします
蓮水 芙蓉:ところで? まだ何かあるのかしら?
伊藤 巧己:抱きつかれます 顔は若干顰めてますが抵抗はしません
「なんでオマエが泣くんだよ…」
風見鶏 さつき:しゃがみこんで伊藤くん覗き込んで「さっき言ったよな終わったらって、お前の名前教えてくれ!」
「なんて呼べばいい!!」
伊藤 巧己:「…タクミだ。…伊藤タクミ」
風見鶏 さつき:「伊藤タクミか!!よろしくな!!」
伊藤 巧己:「…よろしく。筋肉女」
風見鶏 さつき:「はっはっは、さて!腹が減ったな!!!」
白川 数音:「うえええ〜〜〜!!だってだって〜〜〜!!!死んじゃったらどうしようって!!思ったんですもん!!!でもたっくんさんがちゃんと生きててくれてよかったですう!!」
伊藤 巧己:「コドク。お前の仲間なんだろ」
毒島 蚕毒:「そういえば…あの女は?あの怖いの…」
「おお。……仲間だよ。俺なんかと一緒に戦ってくれる酔狂なやつらさ」
伊藤 巧己:「さぁ…俺をあの空間に投げ入れてからは、見てない」
「どっかで死んでてほしい」
毒島 蚕毒:「今回は手を引いたってことでいいのか…?一生手引いてて欲しいんだけどな…」
伊藤 巧己:「…お前ら、コドクを…助けてくれてありがとう」
白川 数音:「俺なんかとは失礼な!あまねはセンパイだから一緒に戦ってるんですからねっ!」伊藤に抱きつきつつもバッと毒島くんの方を見上げつつ
蓮水 芙蓉:……最悪、こっちで調査しておくわ。あの女、私に悪意を向けたのよ。ただじゃおかないわ……(ドス声)
風見鶏 さつき:「まぁ私は強いやつと闘えて満足だがな!それに」
蓮水 芙蓉:そうよ、なんか、って言わないの。酔狂は……まあ、認めるけれど
風見鶏 さつき:「ベビーフェイス役は嫌いではないからな」
蓮水 芙蓉:あなたも、踏みとどまってくれてありがとう。毒島がこうして能動的になれたなんて、あなたがきっと変えたのよ
伊藤 巧己:「…この女声でけぇ…うるせぇ…」(アマネちゃんを見ながら)
毒島 蚕毒:「あーーーそう、だな。アマネ、蓮水、風見鶏。ありがとな…」
白川 数音:「えへへ、あまねはハッピーエンドが一番大好きですから!人助けはおやすい御用ですよ!」
毒島 蚕毒:「俺からも言っとかねーと……スジじゃねえし……」
伊藤 巧己:「…ポニーテール…お前のことも、色々教えてくれ」
「コドクのこともっと知りたい。だから、お前らのことももっと知りたい」
蓮水 芙蓉:あら、私? 数音と違って、毒島とはそんなに長くないわよ。
白川 数音:「声量は自信あるんですよ〜!ボーカルですからね!」伊藤の方を見てにこにこしながら
蓮水 芙蓉:そういうこと、なら、いいわよ。私の話も、私が見た毒島の話も、色々してあげるわ
毒島 蚕毒:「余計なことは言うなよ……」
白川 数音:「あとあと、あまねもたっくんさんの事もっと知りたいです!だからまたアイス食べながらお話しましょう!」
蓮水 芙蓉:余計な事が何か分からないわね……うっかり口を滑らせちゃうかも、なんて。一緒に話せばいいのよ、あなた自身の事も、私達の事も。
蓮水 芙蓉:これからいくらでも時間はあるでしょう? 皆、こうして生きてここにいるんだから
伊藤 巧己:うん。とタクミは毒島くんに抱かれながら毒島くんを見上げます
毒島 蚕毒:「大して面白い話も出来ねー。でもまあ…この後は俺の奢りで飯だ。そこでいくらでも話しゃいいよ」
毒島 蚕毒:「……そだ、オマエも」
伊藤 巧己:「…いや、アイスを買おう今日は暑いから」
毒島 蚕毒:「ありがとな、タクミ。事情はよく知らんけど、全部俺のためだったんだろ」
伊藤 巧己:「…俺のためだ」
「コドクに出会えてよかった」
毒島 蚕毒:「……つかオマエよくそういう恥ずかしいことフツーに言えんな?俺の周りはそういうやつばっかかよ…」
伊藤 巧己:タクミはポケットを探って小銭を引っ張り出してきます。その手には326円
「なんで時間はループすんのに金は減るんだよ…」
蓮水 芙蓉:何言ってるのよ、人間なんだから、言葉でちゃんと伝えられるんだから、言うにきまってるじゃない。それにあなたは言葉をちゃんと受け止めてくれるから、なおさらよ
毒島 蚕毒:「案外不便だな?」
白川 数音:「ええ…ご、ごめんなさいです…?」
毒島 蚕毒:「受け止めるも何も耳に入るんだからしょうがねーだろ…」
蓮水 芙蓉:そういうところよ。そういうところがあなたの美徳だって、私は思ってるの
伊藤 巧己:「好きだよコドク」
「だからアイス奢ってくれ」
風見鶏 さつき:「お腹へったもんな!」
毒島 蚕毒:「あっ…な、何」
「じゃねぇ!現金なやつだな!」
白川 数音:「わあ!センパイの奢りですね!!!」
毒島 蚕毒:「いいよ、どうせコイツらにも飯奢るつったし。パルムでもダッツでも好きなもん買いやがれ」
そり(GM):あはは、とタクミは笑っています。この中の誰も見たことのないような笑顔で
彼の悲しいループは終わりました。毒島くんと、みんなのおかげです
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます