幼児が退屈した時のうた

⭐️大抵ぬいぐるみを持っていますので、

まずはそれで「からだの部位を覚えるおうた」


🎵しっぽ お耳 お目目 お鼻 おひげ お口

まえあし うしろあし


💛指さしながら適当にふしをつけてひたすらからだの部位を列挙。

(ゾウのぬいぐるみだったら、「おひげ」の代わりに「キバ」とか、適当に変えます。)


2~3回繰り返すと覚えられて飽きてきます。


そうしたら今度は子ども((仮)勇気くん)の体で指さしおうた👉


🎵頭をパクっ お耳をパクっ ほっぺをパクっ

かわいい勇気くんをぎゅー❗️

(ここで子どもをぎゅーっとします。)


これも体の部位は適当に変えます。

(韓国ドラマで子どもにやっていた「かわいさを表現するのに食べる真似をする」のを思い出してアレンジいたしました。)

これを2~3回繰り返します。


子どもが二人いたらもちろん二人ぶんやります。(もちろん❗️)


これで5分~10分くらいは退屈しないでいてくれます。

(結構喜んでくれたのですが、長くは持ちませんでした。

それに結構うるさくなるので、公共の場では難しいでしょうか。車の中や家の中でないと。

しかし、多対一の保育士さんにはできない、家庭ならではの遊びではないかと思われます。

体の部位も覚えられますし。😅)

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