応援コメント

第1話 少しだけ未来の風景」への応援コメント

  • Rさん、お邪魔します。

    近未来SF、この先どう展開するのか楽しみな導入部です。電車の中でみんなが指先を空間で動かす姿や、グーグーにブツブツ話しかける人があちこちにいる姿を想像すると面白かったです。意外とこのまま、そうなりそうな気もしますが(笑)

    ところで、この先はどうなって行くかわかりませんが、サイバーセキュリティコンテストには出さないんですか?スニーカー文庫より向いてそうだと思うのですが……

    専門知識がないと書けないものだと思うので、もったいないです。どちらにしても、コンテスト、応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、グーグルグラスやオキュラスなどの動向
    グーグルホームなどのAI家電の動向を調べて、かつての携帯電話やスマートフォンの普及に当てはめて考えています。
    このへんは、桜花一門(今は会社名)という方の受け売りですが。
    一応、技術的には大きな問題は無いと思います。
    下手したら、試作品なら既にあるかもしれません。

    コンテストに関しましては、何かに出ようと思いまして。
    サイバーセキュリティの方に8月末で10万文字と言う条件があるようで・・・10万文字行った時点でもし、まだ募集してるようなら乗り換えるかも知れません。