自主企画『読み合い回・第5回』に参加している夜神です。
ここまで読ませてもらっての感想ですが、物語に関しては今後に期待くらいにさせてもらいます。まだ一段落したというところまで進んでいないと思いますので、途中までの面白さで決めるのも良くないと個人的に思いますので。
ただ読んでいて個人的に思ったのが、セリフや地の文に出てくる『!』や『?』ですね。文末に来るのは良いのですが、途中にあるものに関しては
「~~~! ~~~~~~!」
のように次の言葉の間に1マス分のスペースを入れた方が良いと思いました。『!』や『?』の後にそのまま続けると圧迫感があるといいますか、パッと見は繋がってるように見えて読みづらさもありますので。
基本的に1文を短くするように心がけているように思えますし、上記のことをやってみると読み手はより見やすくなると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考の通りやってみたら確かに見やすくなりました。
とても良いアドバイスをありがとうございます。
とりあえず、今ある回でそこの部分を修正していきたいと思います。
鴉と申し上げます、初めまして。
大臣様のコラボ企画から参りました。
この物語、途中まで読んでいたのですがコラボ企画で知って、それと、色々な場所で面白いと言う評価を知っていたので読みたくなってまたここにきました。
気を悪くしてしまうと申し訳ありませんが、文章量が多すぎるのが気にかかりました、せっかく物語は興味が惹かれるのに、自分だけかもしれませんが読みづらいという印象を受けました。
段落別に分けた方が読みやすくなるのではないのかと思います。
ですが、高校生が魔道書を持ち単独で異世界に迷い込むと言う設定は面白いかなと思いました、リゼという女の子とは多分付き合うんじゃないかなーと勘ぐっております笑
多分大臣様から、私の駄文『希望の街』を紹介されると思いますが、この主人公源治は現代で這いつくばって生き、普通の人間ならば目を背けたくなる体験をしております。
もし興味があれば、一度読んで頂いて、源治を使って見てくれれば嬉しいです。