最終話!
これまで楽しく読ませていただきました。
あいりの秘密、すんごい規模でびっくりでした。
東京ユグドラシルの力があれば、都内がどこでもテーマパークになっちゃいますね。これからも退屈する暇のない毎日が過ごせそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!これにて大団円、このあとどうなるかは…宗一とあいりと(あと千依ちゃんと)で、一悶着ありそうですけどね。極めて人間に近いロボット、そして人格と記憶を再現された母親から生まれたプログラム…妹とも言えるし、叔父さんの娘(ということに落ち着いた)なので従姉妹とも言える。さあ、どうなるんでしょうね…ただ、あいりはこれからもパジャマでごろごろしながら幸せに暮らしていくと思います~
やはりあいりは宗一のお母さんでもアンドロイドでもなく、至って普通の女の子。ラストを見ればそう思いたくなりますね。最後の最後でパジャマ姿で現れたのは結構嬉しかったり。
改めて完結おめでとうございます! とても素晴らしいサバセキュ(略語)小説でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!なんだかヘンテコな女の子、あいりの物語は完結し、これから本当に彼女の人生が始まります。身体はロボットで、人格は宗一の母なのか、それとも母が生んだプログラムなのか、はたまたバグか…しかし、文明が発達した昨今でも、結局は人と人の問題かなあ、なんて思ったり。彼女達に明るい未来があるよう願ってます!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!