死刑制度,死刑囚について

@sakana6677

死刑囚.死刑制度

死刑囚... 

それは、とても重い罪を犯した人、だというのは、みなさん知っていますよね。

いろいろな事で、死刑になる人がいます。

例えば、爆発物を使用し、死刑になる人もいます。

強盗をし、その時に人を殺害し死刑になる人もいます。

一番身近なのは、殺人罪ですね。

そんな、人たちをみなさんは、どう思いますか?

 

「なんとも思わない」という人もいれば


「なんて最低な奴だ!」という人もいると思います。


人それぞれの意見があり、僕はいいと思います。

これからは、死刑制度と死刑囚について自分の意見を書いていこうとおもいます

(前置きが長いですね、ごめんなさい)


なぜ死刑制度があるのか


だいたいみなさんお察しのように、償うためです。

自分が、犯した罪はそれ相応の刑罰で相殺しなければいけない。

社会の治安を維持するために必要な悪ともいわれています。


まずは、これについて書いていこうと思います。

死刑があれば殺人が減るという印象が強いと思いますが、統計学的になんの証拠はないそうです。

意外ですよね。


それに、死刑囚の人達だって一瞬の衝動でやってしまった人たちだっていると思います。

そうゆう人たちは、更生の余地があるのではないでしょうか?もしかしたら、しっかりとした成人になれる確率だって0%では、ないはずです。


ですが、その人にも責任があります。なんせ人を殺めてしまったのですから。


ですが、命で償う以外にほかの償い方は、ないのでしょうか?

例えば、ボランティア活動で更生をしてもらい、しっかりと反省して殺めてしまった人に、謝罪の意をもって一生を生きてもらうとかは、ダメなのでしょうか? 

きれいごとだというのは、わかっています。まあ、こんな中学生がいった所でどうにかなる問題では、ないですけどね(笑) 


次の話題に入ります


なぜ、死刑囚がいると思いますか? 


もちろん、いろいろな意見があるとおもいます


僕の持論は、死刑囚が居たんじゃなくて、われわれが作りだしているのではないかと、いうことです。


何を、お前は言っているんだ?と思っている方が大半だと思います。


最初は、みんな真っ白な小さい赤ん坊だったんです。


ですが、人と関われば関わるほど、愚痴を叩かれたり、いじめを受けたりする人もいると思います。


そんな人達は、曲がってしまってもおかしくは、ありませんよね


もし、今あなたが、会社や学校でいじめやそれに近い行為をしていたらやめてください。


いつか、あなたが被害者になるかもしれませんよ

 


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

死刑制度,死刑囚について @sakana6677

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る