応援コメント

第43話:何かしらの病気もち」への応援コメント

  • いわゆる「障がい者」を配慮しようとして「私達とは違う存在」にしてしまいことがあるんですよね。別に悪意があったわけじゃないから難しい問題です。

    具体的には言えませんが私も明確なマイノリティーの一人なので、配慮という区別をされると悲しくなる時がたまにあります。

    作者からの返信

    正直、昨今の『多様性』を考慮すると、『マイノリティー』って誰にでもあるんだなって思うんですよ。
    それでも、『多数派』で居たい…変な人だと思われたくないっていう気持ちが勝ってしまうんでしょうね。
    少数派=自分と違う
    だから配慮しようと思うし、「普通に接して欲しい」って意見も出てくる…。
    本当に難しいですよね。