応援コメント

第25話:上司に『鬱』だと言われた、23歳の秋」への応援コメント

  • ご無沙汰しております、岩井です。
    病名がつくかどうか、というのは、最近僕もよく考えます。どこまでが病気で、どこからが性格なのか、とか。
    まあ、脳内のセロトニンがどのくらい出ているかとか、数値化することも不可能ではないのでしょうけれど。

    しかし、他者に『鬱なのでは?』と指摘を受けられるとは……。経験がないのでなんともお声がけすることは難しいのですが、わたくしめが精神科の先生に言われたお言葉を。

    『人間は、絶対にずっとどん底状態であることはあり得ない』

    文章にすると陳腐かも? ですが、アップダウンこそあれ、桜木さんが平穏な日々を送られることを祈ります<(_ _)>

  • 部長が鬱です!

    作者からの返信

    部長は、『個人としての意見』と『会社の部長としての意見』を使い分ける事ができる方だったので、基本的には私情を挟まない方だったんですよ。
    そんな部長に心配されてしまったので、その当時の私は相当やばかったんでしょうね…。

  • 最後の文章はどのような気持ちで書かれたものなのか、気になりました。といってももう何年も前のものですから今更かもしれないですが

    作者からの返信

    最期の…精神病が云々って部分ですかね?

    昨今、色んな症状に名前が付く時代ですからね…。
    あまた存在する精神病の、どれか一つになっている可能性はあるんだろうなって思うんですよ。
    でも、私自身他人が決めた精神状態に興味がないというか…。
    なので、知らずに死ぬんだろうなって思うんです。