応援コメント

第19話:子供と大人の価値観」への応援コメント

  • 子供の頃に禁止されたものは、大人になってから執着するようになるんですよね。

    私は小学生の頃、パソコンは1日1時間と厳しく制限されてました。結果、今は家にいる時は四六時中パソコンの前に座ってる大人になりました。

    ちゃんちゃん

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    私は、それがアニメやゲームでしたね。
    あとは食事も社会人になってからはストッパー外れた気がします。

  • 僕の場合は笑い話にしかなりませんが、両親(同居中)の、僕の趣味嗜好に対する無理解には恐れ入ります(何だその言い方^^;

    例えばガンダムであり、ゴジラであり。ヒューマンドラマはたまーに一緒に観たりするんですけどね。
    って、これだけでも十分かなあ。

    このページの主旨から外れてしまいますが、要するに僕が子供なんですね。
    「ねえねえ、これすごいでしょ! みんな見てみて!」というわけです。それが高じて小説書いてるのかな、と思えば、まあ悪いことではないのかもしれませんが(笑)

    作者からの返信

    いいですね…
    私の場合、面白かった舞台とか映画の話は父としますね。
    母とはどうしてもそういう作品の話っていうの苦手でね…。
    私も、昨今のコロナが落ち着いたら父を誘って舞台とか行きたいなって思います。

    岩井さんが投げたボールを、ちゃんとキャッチしてくれて投げ返してくれるだけすごいと思いますよ。
    私の場合それすらないからな…。


  • 編集済

    価値とは何か、この仕事でなぜ自分は給料がもらえるのか。
    これらを真剣に考察すれば紙切れ1枚もバカに出来なくなりますね。
    なんであれ商品は誰かの付加価値創造によって生まれていますし、背景には奥行きがありますよね。

    追申
    せどり、転売はすでに過当競争に突入したので減っていくと思います。
    一応、アレも付加価値創造の一端を担っている面もあります。
    が、安い市場から高い市場へというスキームだけでは今後は厳しいのは確実で何か、売れる仕掛けが必要になってきそうですね。

    作者からの返信

    カード1枚なんて、原価で考えたら数十円でしょう。
    それでも付加価値が付く事によって数十万円になる事だってありますからね。
    わかる人にしかわからない付加価値を、理解して初めて対等に語り合える場合も多いですし…。
    金銭的な付加価値しか見えなくなってしまった、転売屋の方々には早々に撤退して欲しいものですけどね。

  • 大人が尊ぶゴールドのクレジットカードにも、それ自体にそれほど価値はないんですよね。カードに透かして見える富とか権威とかが重要なのであって。子どもは(そして大きいお友達は)ファンタジーを透かして見るのですね。
    まあ、ゴールドカードも含めてゴミと言いきれるなら、それはそれで尊敬すべき価値観だと私は思います。

    作者からの返信

    例えば、遊戯王カードが《ただの紙切れ》だというのなら、
    ゴールドカードは《プラスチック製のカード》でしかありません。
    価値は、遊戯王カードなら記載された効果の強弱や、加工方法やコレクション要素で変化すると思っています。
    なので、水で濡らして印刷を落とせば価値が無くなってしまいます。
    また、私は所持した事が無いので憶測ですが、ゴールドカードなら価値があるのは、 情報を記憶しているチップ的な物と、忘れやすい我々の為に刻印されたカード番号でしょう。
    もしかしたら、食事の支払いに使用する事で、目の色を変える女性はいるかもしれませんが…。
    そんなゴールドカードだって、チップを外したり磁気で駄目にしたり…すればプラスチックゴミですね。
    私は昔、親にクレジットカードを真っ二つに折られてゴミ箱に捨てられた事があるので、そう思うのかも知れません。
    また、昨今ではスマホでもクレジットカード情報を登録して、カードレス?みたいな事も可能な様ですし、手続きをすれば再発行も出来るでしょうし。
    ゴールドカードに価値を見出すのは、究極の自己満足だと思っています。
    そう考えると『価値って?』と思ってしまいます。