なるほど、貴方が生涯に渡って対峙している「敵」の姿が、おぼろげながら見えてきたような気がします。そして書くことが、その戦いのひとつであることも。もちろん、別に勝つ必要はないわけですが。
作者からの返信
確かに、私にとっては『敵』という言葉が相応しい団体ですね(笑)
当時は、団体の研修で集合写真撮る時も、そんな何に使われるか解らない画像に写りたくなくて俯いてみたり、団体の広報誌の取材がきて、仕事風景の撮影があったんですが、断固として写りたく無くて少しの間逃げた事もありました…。
「そんな恥ずかしがらずに…」なんて団体の社員に言われたんですが、私からすれば『恥ずかしいんじゃない!私がこの団体に参加してると思われたく無いんだよ!!』って感じでしたからねぇ…。
これが、会社の広報誌とかなら、多少は恥ずかしがりながら、撮影に協力した事でしょうけどね。
こういう団体には、独自の《価値観》があるので、恐らく私の言葉は通じないでしょうけどね。
ああ、宗教は怖いですね……。
会社絡みではありませんが、あの不気味な感覚は分かるように思います。
他者の心に纏わりつくような不快感……。幸い、縁を切る、というか縁ができる前に脱出できましたが。
嫌なもんだなあと、つくづく思います。
作者からの返信
就活中に、HP等を見てそういう情報が見つかる状態だと助かるんですけど、なかなかそういう部分って記載ないじゃないですか…。
個人的には詐欺に近いものを感じます。
そうですね…。
個人単位での宗教等は自由にすればいいと思うんですけど、何も知らずに飛び込んだ先が宗教関係とかだともうね…。
嫌になっちゃいますね。