応援コメント

第13話:歪んでいくアイドル像」への応援コメント

  • なるほど~、アイドルの裏話的なトピックですね。
    僕には縁遠い感じになってしまいますが(笑)

    ただ、僕は『実際に仲が良い』グループにはすごく好感を持てますね。男性であれ女性であれ。
    あんまり人数が多すぎると「それは高校の教室でやってください」と思わないでもないですけれど。

    口パクに関しては、怒りはしませんが『寂しいなあ』とは感じます。「なあんだ、CD(機械音源)と同じものを聞かされているのか」とか考えます。

    論点がズレますが、彼ら・彼女らが妙な事案(傷害事件や薬物事件など)に巻き込まれず、自分にしか歩めない道を行くことを祈ります。

    作者からの返信

    ビジネス的な『仲良し』はよく聞きますね…。
    逆に、バッチバチにライバル関係であるのなら、その部分を表面化させてほしくもあります。

    そうなんですよ…。
    個人的に悲しいのは、『被せ』なんて言われることもあるらしいんですが、生歌の奥でCD音源が流れてるパターンですかね…。
    たまに、CD音源の方がバランス大きくされてることもあるので。

    いえいえ。
    私も、心からそれを望みます。
    大人の私利私欲に巻き込まれることなく、利用されることなく切磋琢磨して輝いてほしいですね。

  • 女性からはやっぱりそう見えるのか、と思います。男から見ると、女性より男性のほうが、自発的にアイドルを目指すように見えます(私だけかも知れませんが)。男と女では、見えるものが違うけれど、かかるフィルターは似たようなものではないかと思うのです。たとえば、アイドルではなく一般人であっても、女性ウケのいい男は、男の視点から見ると「アイツだけはやめとけ」と思うことは少なくありません。同様に、男ウケのいい女は、女の視点から見ると「アノコだけはやめとけ」と思うことは多いのではないかと思います。なぜなら、経験則として、彼らは相手を選べる立場にありながら「異性ウケがいい者同士がくっつく」ことは少ないからです。その理由は、彼らは真実を見抜いているからではないか、と推測しています。

    作者からの返信

    「私、小さい頃からモー〇ング娘。やA〇Bに憧れていたんです!なので、今回応募しました」
    という女性アイドルはみかけても、
    「俺、小さい頃からジャ〇ーズに憧れてたんで、応募しました」
    という男性アイドルをあまり拝見した事がありませんでした。
    バンドや歌手はありますけどね。
    私が言いたかった自発的というのは、この部分の事です。

    うむうむ。
    確かに、女性受けの良い女性も男性受けの良い男性も、大半の場合は同性には見破れる《嘘》や《技》を使う事が有りますからね。
    仮に好意を抱いても、『それ、絶対騙されてるよ』って周囲に言われて諦めるのが、一連の流れですよね…。