応援コメント

運命の日《魔法暦100年》 後編(3)」への応援コメント

  • コメントが前後となってしまいましたが><
    対「影の王」戦ラスト、非常に感慨深いですね・・・。
    そしてこのラスト……いったい何事で、これはどうなるのかと、思わず手が止まらず、次のページをクリックしていた次第です><

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    コメントが前後した件は私もよくあるのでお気になさらず……こちらから返信させていただきます。

    影の王が劇場と化すというのは、物語自体がクライマックス終盤に入っているのと同調させたものです。そして終点は訪れます。完結するはずなのですが、さらに一波乱用意してあります。本作冒頭の書き出し、途中に置かれた伏線、すべてが明かされます。