応援コメント

特任魔法研究生(1)」への応援コメント

  • 私は、魔力の媒体と魔力の種類と魔法の定義と魔法の限界に関する理解が乏しいので何度も読み返していますが、その分だけ新しい出会いがあるので、実におもしろいと感じました!これからも応援します!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    次のエピソードで本作の魔法に関する説明があります。1話2千~3千文字にするためとはいえ、切るべきでないところでエピソードを分けてしまったかもしれません。

    (1)や(2)といった題名がついているエピソードは元々ひとつで、現在65話完結の本編が投稿時には全16話でした。1話1万字前後は読みづらいという声をいただき分割しました。1話ずつ読み込んでくださる読者様に対してはご迷惑をおかけすることになり、本当に申し訳ございません。

    さしあたって、設定でつっかえるのはここの魔法に関する記述だけのようでして、以降は問題なくお読みいただけると思います。

  • 「属性」、なるほど、そう言うことか、と納得しました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    設定の情報を分散させるという手法は良い面と悪い面がありそうです。今回は魔法の属性について、最初の登場が5話、絵面で登場したのが6話、詳しく説明があるのは8話と広範囲にわたってしまいました。複雑になったことが問題でした。いまだ模索中ですので、誤解を招くような部分は逐次調査・修正する所存です。

    今後も、気になる箇所が出てきた折には感想欄などでお伝え頂ければ幸いです。

  • すいすい読めてしまいました!

    エキストがブレーキ役になっていますけど、リアリティーがあっていいですね!
    こういう状況でジョースタックが上手くアクセルを踏む。
    現実でもよくある場面で、イメージしやすかったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    魔法研究所の内部は、現実の企業社会をファンタジーにしたものです。……と言っても、作者が知っている範囲内での話です。経営者がいて、中間管理職がいて、平社員の主人公がいます。

    現実さながらのストレスも出てきますので、楽しい話ばかりではありません。読者様によってはライトノベル向きではないとおっしゃる方もいらっしゃいますので、苦痛を感じる描写があったときは読み飛ばしてください。

    多少なら読み飛ばしても話についていけるような構造にしています。幸い、不評ばかりというわけではありませんので、楽しい物語にするため一から書き直すことはなさそうです。