応援コメント

第19話 主要国も“政経分離”」への応援コメント

  • ほんと、視察程度で何か分かるほど理解と経験のある人はすくないとおもいますが、それ以上に問題なのは視察に行って地元に不快感をばらまく人、さらに視察にすら行かない人がいるという驚きの事実ですね。

    ホント、どういうつもりで国会議員になったのか…

    自分の求める政策に邁進するのも必要ですが、そのためにもそういう活動は必要だと思うのですがね。、

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。
     フジテレビが何年か前、九州や四国地方のを地方議員の海外視察を尾行して、バラエティで暴露していました。昼間っからビールやワインで酒盛り。視察は有名観光施設ばかり。旅行会社が「報告書」までケアしてくれるから、メモを取る様子もない。まさに大名旅行。予算があるから「消化」のために「遊び」に行くのです。国会議員も同じでしょうね。

     至れり尽くせりの待遇なので、当選経験のある議員は「永久就職」のつもりで豪華な一等地の議員会館でお暮しなのでしょう。個人としてやりたいことはあっても、議員としてやりたいことがあるのかどうか…。

     おばさんたちに大人気の小泉進次郎議員も、少し期待外れでした。お盆が明けたら「文春」や「新潮」、そして辛口の女性誌に狙い撃ちにされるでしょうね。“大人”の滝川さんの「妊娠」「安定期」を確認してからの「結婚報告」。父親も祖父も曽祖父も国会議員ですから、自身の後継者は喫緊の課題だったんでしょう。離婚はイメージダウンですし。んー「幽霊の正体見たり枯れ尾花」でしょうか。