今はキャシュレスが想定外になりそうですね。海外とは違って。、
作者からの返信
矢指 嘉津 様
コメントありがとうございます。
同じ「2のつくお金」で欧米の諸外国と日本の違いは、コインがあるかないかだと思います。アメリカの$(ドル)もヨーロッパの€(ユーロ)や単独通貨にも20セントや2ユーロも一般的です。さらにクォーターと呼ばれる25セントを含め、硬貨の種類は日本に比べて多くて複雑ですが、使いこなしています。日本も二千円札に合わせて20円玉も発行しておけば、二千円札への抵抗も防げたと思っています。結局、政府の思いが至らなかっただけ。考えが浅かった。最終的には「お前はバカか!」の出川語録に落ち着きます。
今日の結論:決して「想定外」のきれいごとでは済まされません。
編集済
二千円札、懐かしいですね。
私のイメージでは小渕恵三元総理が導入を決めて、その後亡くなられたので小渕元総理の遺産のイメージが強いです。
それと「想定外」。
東日本大震災の時もそうでしたが、「想定外」が多すぎますね。
来年に延期されたオリンピック・パラリンピックでも「想定外」が使われそうな気がするのですが…。
“一年経っても世界中でコロナウィルスが収束に向かっていなかった、「想定外」だった。”
一年後に言わないと良いのですが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「想定外」。安倍さんなら恥も外聞もなく言い切るでしょう。左右のプロンプターを見ながら。「自由に使える怪しいおカネがある官邸なら、アクリル板風の大型のプロンプ作って『飛沫対策です』って、周囲の批判を躱せばいいのに」、と思ったりします。まぁ、バレるでしょうけど。
二千円札については個人的に思入れが深く、この後の数話は一気に書き上げた記憶があります。