確かに、職業、性別、年齢などの多様性バランスはあったほうが良いと思いますね。
実際には難しいだろうから、しもんきかんや監視機関として、そういう人たちで構成される組織があっても良いのかもしれません。
作者からの返信
北方領土で“戦争”発言をした丸山穂高議員に対する糾弾決議案も、明日は我が身の“センセー”たちは腰砕け(小説内の主人公たちは皮肉を込めて議員をこう呼びます)。参議員の歳費返納についても、いわゆる“ザル法”なので、形だけ。最近公開された映画「新聞記者」のキーワードの一つ「官僚は言った『この国の民主主義は形だけでいい』」は政治家にも当てはまります。例えば「禁煙法」。国会のみならず地方議会でも、自らの仕事場を他の公共施設同様の全面禁煙に舵を切ることすらできません。今回の選挙から候補者について、形だけ世界標準の男女均等を謳っていますが、あくまで努力目標。数字合わせが必ずしも良いとは思いませんが、均等の実現は何十年先か、何百年先か。選挙権、成人年齢を世界標準を理由に強引に引き下げたのと大違いですよね。
サラリーマンや漁業関係者、アキバのオタク!とても良い案です!ワクワクしました!
こうなれば良いのですが…。
例えば某国の共産党独裁ならスピーディーに出来ちゃうのかな、とか。
でも間違ってもあの国で暮らしたいとは思わないのですが。
一方で某国では民主主義なのに大統領が独裁者みたいですし…。
民主主義とは時間が掛かるもの、とは田中芳樹さんの「銀河英雄伝説」の決まり文句みたいなものでしたっけ。