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第54話 熊本くんの小説34」への応援コメント


  • 編集済

    ・「そうなった存在するのは、恨みと執着心だけ。」→そうなった(なんかいる⁇)するのは

    ・「あなたが手放しさえすれば、あの子は普通に、ただの若い頃お友達を失っただけのよくいる女の子でしかない、幸福なね」
    →ここが混乱してしまった。このセリフは、まつりに向けられたものとして読んでいたけど(あなた=まつり、あの子=熊本くん)、熊本くんは女の子じゃないし、まつりは友達を失ってないはず⁇、いちばん該当しそうなのは、みのりちゃんだけど…

    追記
    こちらこそ理解力がなくて申し訳ないです!ありがとうございます!ここでみのりちゃんに話が向くのは面白いですね。まつりは、ずっと熊本くんを助けようとしていたのかと思っていましたが、間接的にみのりちゃんにもなにかサポートをしようとしているのか。ミスリードの「『私=あの女』ではなく、『あの子=みのりちゃんが』あなたのお兄さまと寝ようがね。」ここはわかると途端に面白くて、すごい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    上の部分直させていただきました!

    下の方はあの子、はみのりちゃんですね。混乱させてすみません!

  • 誤字のご報告

    『モーツアルト《モーツァルト》ベスト』
    「不眠症になったとき、モーツアルト《モーツァルト》を聴けといわれて、池袋の地下道で千円で売っているやつを適当に買った」

    作者からの返信

    訂正させていただきました!

    ありがとうございます!!

  • >人間が一番好きなものはな、自分のことを決して好きになってはくれない、好きな人だよ

    いい台詞だと思います。全くその通り。

    作者からの返信

    ありがとうございまっす!