第27話 熊本くんの小説⑦への応援コメント
ここが一番おもしろい所、と予想。
村上春樹が羊をめぐる冒険で急激に花開いた瞬間、みたいな興奮を覚えました。
第12話 まつりとわたし②への応援コメント
あんな無神経なことして、何がだから、好きだった、だよ~イライラ(*_*)
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
「ジャンル的には興味ないけど1話だけでも読んでみようか」と軽い気持ちで読み始めたら、一気に最後まで読んでしまいました。途中から熊本くんの小説になったので、「これどこに熊本くんの創作入ってるかわからんのだよな」と、引き込まれつつも疑いながら読んでました。で、ラストシーンも「熊本くんの小説」なんですよね。何書いてんだこの男は、と感動しつつも笑ってしまいました。いや、この解釈で合ってんのかな? 見当違いだったらすいません! とにかくめちゃくちゃ面白かったです!
第2話 熊本くんとわたし②への応援コメント
お久しぶりです、鴉です。二年前は私の作品にコメントありがとうございました。
ふと気になって初めて読みましたが、凄い読みやすくてびっくりしました(^^)
近所の図書館にキタハラさんのこの作品が置いてあるんですが、カクヨムで読むことにします。コメントとか感想をやりとりしたかったので。
まだ読み始めですが、かなり面白いので続きを読ませていただきます(^^)
いやー、小説をここで長年書いてますが、自分の能力不足が恥ずかしくなりましたね。
作者からの返信
お時間あるとき、ぜひ〜。
第56話 熊本くんの小説36『行列』への応援コメント
「電話をいたほうがいいだろうか、と公衆電話を探した。」→電話をしたほうが〜⁇
誰の展覧会だろうと調べたら、本当にあったし、3.11だった
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
編集済
第54話 熊本くんの小説34への応援コメント
・「そうなった存在するのは、恨みと執着心だけ。」→そうなった(なんかいる⁇)するのは
・「あなたが手放しさえすれば、あの子は普通に、ただの若い頃お友達を失っただけのよくいる女の子でしかない、幸福なね」
→ここが混乱してしまった。このセリフは、まつりに向けられたものとして読んでいたけど(あなた=まつり、あの子=熊本くん)、熊本くんは女の子じゃないし、まつりは友達を失ってないはず⁇、いちばん該当しそうなのは、みのりちゃんだけど…
追記
こちらこそ理解力がなくて申し訳ないです!ありがとうございます!ここでみのりちゃんに話が向くのは面白いですね。まつりは、ずっと熊本くんを助けようとしていたのかと思っていましたが、間接的にみのりちゃんにもなにかサポートをしようとしているのか。ミスリードの「『私=あの女』ではなく、『あの子=みのりちゃんが』あなたのお兄さまと寝ようがね。」ここはわかると途端に面白くて、すごい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
上の部分直させていただきました!
下の方はあの子、はみのりちゃんですね。混乱させてすみません!
編集済
第43話 熊本くんの小説23への応援コメント
家族は通夜と葬式に家族はでたがらず、→「家族は」が重複⁇
追記
キタハラさま
ありがとうございます。
面白いです!
作者からの返信
shoma520さま
ありがとうございます!
削らせていただきました!!
編集済
第30話 熊本くんの小説10への応援コメント
留守番電話が「顛末」→「点滅」⁇
追記
キタハラさま ありがとうございます。
面白いです!
作者からの返信
shoma520さま
ありがとうございます!
直しました!
(お恥ずかしい〜)
第7話 熊本くんとわたし⑦への応援コメント
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ最後まで!
そしてweb版をよりソリッドにし完結編を加えた書籍版も読み比べていただけると嬉しいです。
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
うまくレビューが書けなかったのでこちらに失礼します
とにかく身体中至るところが痛いお話で昨夜は読み終わって寝る前に涙が自然出ました
このような感覚は久しぶりで嬉しい限りです
素晴らしいお話、ありがとうございます
また気になって読みに帰ってくる予感がします
今度はもっと深く読み込めますように
個人的に最後の手は…みのりであって欲しい
最後に
キタハラ様の本棚を是非見てみたいです
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
書籍版は「その先」が描かれておりますのでぜひ!
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
一気読みしてしまいました。
なんだか夢を見ているような、そんな感じがしました。脳の処理が物語の速度に追いつけてないなって、でもスライドする手は止まらなくて、ぐんっと力強い何かに引き込まれて離して貰えないような。
なにかほんとうにうまく言葉に出来ないんですけど、すごかったです。
なにか語るのは烏滸がましいような、でも言葉を吐かずにはいられない、そんな作品でした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
書籍版はまた一味違ったものプラス続きがあります。
どうぞよろしくお願いします。
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
誤字のご報告
スフインクス《スフィンクス》
全60話、ぶっ続けで(ちょくちょく誤字のご報告を挟みつつ)読ませて頂きました。私の口ではこの作品の良さをまとめることは出来ませんが、とても面白く、紙媒体で再読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
遅れてすみません。
新年あけましておめでとうございます!
訂正させていだたきました!
ぜひ書籍版、改訂部分と追加パートお楽しみください。
第54話 熊本くんの小説34への応援コメント
誤字のご報告
『モーツアルト《モーツァルト》ベスト』
「不眠症になったとき、モーツアルト《モーツァルト》を聴けといわれて、池袋の地下道で千円で売っているやつを適当に買った」
作者からの返信
訂正させていただきました!
ありがとうございます!!
第16話 まつりとわたし⑥への応援コメント
「お帰りなさい」
玄関の前から、喪服姿の女が声をかけた。
「ただいま。まつりちゃんもきてくれたよ」
壮太郎の亡くなった妹がまつりちゃんという名前だった気がするのですが、みのりちゃんの間違いですか?
作者からの返信
お!
ありがとうございます!
直させていただきます!
編集済
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
ニュースアプリでさりげなく目に入った『熊本くんの本棚』。
オリジナリティに溢れて深く潜るような語り口、
熊本くんとみのりの人物像にすぐにハマりました。
小説的な挑戦に溢れていて、
家族、ホモソーシャル(ゲイかは別として)、呪縛的な女たち、みのり、
彼らの中で熊本くんが複雑化していく様子は
何度も読み返したくなるような重厚感でした。
こうしてネットで腰を据えて長編を読むのは初めてでした。
感動的な出会いをありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 書籍版ではかなり改稿、カクヨムに掲載したものの「つづき」を書きました。
もしお時間ありましたら、ぜひその後の彼らをよんでいただけたら……。
第29話 熊本くんの小説⑨への応援コメント
すごい……
編集済
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
迸る感じが……
作者様にもストップをかけられない何かが勝手に言葉になり、ずっと迸り続けているような……そんな気がしました。
ある意味トランス状態のようなものをずっと継続させたまま、作品を書き切ることは、普通は不可能ではないかと……一般人にはそう思えます。意識を別次元へ置いたまま物語を綴り続ける神懸かりとも思える作者様の力に、ただひたすら圧倒され、言葉を失います。
導入部分はどれも同じ、読者が食いついている間は完結しない……そんな物語が大量生産される空虚さを思いました。
どこにも、何にも属さない、『熊本くんの本棚』の世界を、まざまざと見せつけられました。
深い余韻が、いつまでも消えません。
この世界を存分に楽しませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます!
なかなかジャンルわけしづらい作品ではありますが、届いたこと、とても嬉しく思っております!
第13話 まつりとわたし③への応援コメント
熊本くんの指し示す「大丈夫」の意味に、深く納得し、頷かずにいられません……
作者からの返信
こんにちは。
とにかく、大丈夫なんです。
なにがあっても、大丈夫。
無責任かもしれないけれど、どうしてもいってあげたかったんですね…
第54話 熊本くんの小説34への応援コメント
>人間が一番好きなものはな、自分のことを決して好きになってはくれない、好きな人だよ
いい台詞だと思います。全くその通り。
作者からの返信
ありがとうございまっす!
第2話 熊本くんとわたし②への応援コメント
ビビアン・リーの片眉が吊り上がるところに中学生の頃憧れて、鏡の前で練習した覚えが……(笑)
作者からの返信
名作でございます。
テネシー・ウィリアムズはときどき読みたくなりますね。
第3話 熊本くんとわたし③への応援コメント
テーマが面白いのと、文章が上手いと長い文章でも読みやすいんですね。勉強になります。く、熊本君のビデオ……。ビデオって言うとそっちのビデオになっちゃうんですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ビデオ…どうなりますかね…
第10話 熊本くんとわたし10への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。
最後の一行が「嘘やん……」と思ってしまいました。
なんだか、関係が複雑すぎて、これからどうなってしまうのか、想像も付きませんが、続きを見守っていきたいと思います。
作者からの返信
どうもです!
これからより深く謎が広がっていきます!
かなり楽しいと思われますのでぜひ!!
読んでくださりありがとうございます!
第1話 熊本くんとわたし①への応援コメント
え!いきなりめっちゃ面白いです!
アダルトビデオまでならまだしも、男同士。
予想外からの期待がふくらみます!!
作者からの返信
こんばんは!
ぜひぜひ!
続きもどんどん混沌として面白くなっていきますよ!
(って自画自賛)
第2話 熊本くんとわたし②への応援コメント
読んで、びっくりしました。本当に人を良く理解してますね!
特に、自分のことを見たくないから、他人のことばかり気になる。って
ところ、非常に共感しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで、「人は人をきちんと理解できるか?」の旅は続きます。ぜひお付き合いください!
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
レビューがうまく書けそうにないのでこちらに失礼します。
鮮烈。この一言に尽きます。
最初の方は、なんとなく先が読める感じの話かな? と思ったのですが、あれよあれよと物語は展開し、壮大で緻密な世界でした。
ボーイズラブ的なものは全く興味がないですが(本作の場合ボーイズラブに括られるものではないと思いますが)、過激な描写が随所にありつつも、物語性が上回るというか、そういう描写も含め、作品として完成されているのだなと感じました。
全体的に、どの場面も映像が目に浮かびます。
最後、読者の判断に任せる部分でしょうか、手を握ってくれているのは誰なのでしょう。自分が大切なところを読み飛ばしたのではと、気になっています。
この最後のページの力強さ、素晴らしかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素晴らしい感想に感激、皆さんに読んで欲しい……。
最後の手はだれか、読者に委ねつつ……。
第19話 まつりとわたし⑨への応援コメント
なんと! すごい。こういうアイディア面白いですね。小説と現実が一瞬リンクした感じを味わいました。
作者からの返信
そうなんです、熊本くんが送ってきたURLに飛ぶと、「熊本くんの本棚」が! みたいな。21話から熊本くんの小説が始まる…という。そういっていただけると嬉しいです!
第10話 熊本くんとわたし10への応援コメント
はじめまして。キャラクター文芸の一覧からなんとなく覗きに来て、ここまで一気に読んでしまいました。
この回は、切ないというかなんというか。こういうシチュエーションってなかなか書かれることはないと思いますが、熊本君とわたしのやり取りがすごくリアルだなと思いました。
作者からの返信
こんばんは。読んでくださりありがとうございます!
不自然な話なんですが(笑)、自然な人物たちを描きたいなと。最後までおつきあいいただけたら!
第38話 熊本くんの小説18への応援コメント
「走れ!」でキュンとしました。
その瞬間、ふたりの視界からは、
世界が流れて、流れて、流れて。
印象深く、残りました。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
街を走り抜ける男子たち、いいなーと思って書いちゃいましたw
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
うわああああ。。。。。。。。。読み終えました。感じたことを書かせてください。
誰か、人によって大きな苦しみ、悲しみ、巨大な不安を与えられたら、自分でそれに対してアジャストできるというか、防御システムみたいなものが、うまく働く人と、そうでない人がいて、防御システムが働いたとしても、その代償はおおきくて、生きてるのに死んでるみたいで、どうしようもなくて。でも本当の自分をまた取り戻してくれる助けをしてくれるのが、誰か、手を握れば握り返してくれる「人」。なのかな。
最初から一貫して、クールで無機質な熊本くんが、まつりによって創られた身代わり人形的なタクミが死んだと感じた瞬間から、体の痛みと共に心の感覚を取り戻す、身体中に熱い血が再び流れ出したようで、ググッと熱くなりました。
熊本くんは作中で 「生きているだけで、凶器にだって人はなりえる」って言ったけど、気づいていないだけで、生きているだけで誰かを救っているのかな。熊本くんにとってのその人、たぶん、熊本くんはあかりちゃんにとっての`その人´
なのかなあ。
「熊本くんの本棚」書籍化になったら、(なって欲しい!!) 私、佐賀瀬くんの本棚 (笑) に絶対、ぜえったい並びます。
\(^o^)/
長々と失礼しました。
作者からの返信
感想アンドレビューありがとうございます!
そう感じていただけて、作者として光栄で、誇りです。
あえて書かない部分にも言及していただき、嬉しいです!
第1話 熊本くんとわたし①への応援コメント
少し涼しくなった8月最後の火曜日。
ふいに気になって、読み始めました。
堪能させて、いただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひたのしんでいただければ…!!
第60話 熊本くんの小説40への応援コメント
こんばんは。
毎日こっそり、読ませていただいていました。読了です。
何かが起こって、誰かが言って。
それから、その中から、どうするかを選択するのは、なるほど消極的な頭のいいやり方かもしれないですね。
でもそれを続けていくには、実は相当の強さが必要です。人の意思に乗っかったのに、その尻拭いは自分にかかってくる。
その理不尽さは、自分の招いたものであってもなかなか耐えられるものではありません。
そうやって溜まり溜まったあれこれがある日爆発して、爆発させられたと自覚した次の瞬間には視界を奪われる。
皮肉めいたなんてものでは到底ない、理不尽もここに極まれりという感じです。
……熊本くん主観では、ですが。
これを俯瞰していた人たちは、どう感じていたのかなと想像します。
いくらか書かれてはいますけれど、それはほんの一部でしょうから。
私ならば、これがお話だから最後まで読みましたけれど、きっと目を逸らしてしまうのだろうなと。
うまくまとめられませんが、通しての感想です。
最後になりましたが、完結お疲れさまです。
まあ私の読み終えるのが今になってしまっているので、遅れ馳せですが。
作者からの返信
須能さま
最後まで読んでくださりありがとうございます。
丁寧に読んでいただき、感謝! です。
第4話 熊本くんとわたし④への応援コメント
「男の甲斐性とは、女の鈍感さから落ちないように踏ん張る平衡感覚のことだ。」という最後の一文に、なんだか精神をぐらっとさせられました。
第20話 まつりとわたし10への応援コメント
ぐいぐいと物語に引き込まれます。おもしろい!!
みのりの過去、まわりのひとたち。デイープです。
作者からの返信
どうもです。
次からが本編。
よりこんがらがり、よりとんでもなくなるはず…です!
第3話 熊本くんとわたし③への応援コメント
コメント失礼いたします!
とりあえず気になったら友達の名前でも、検索してしまうんですね。わたくしも自分の名前で検索したことあります。2chでさらされてたらヤダなって。しかし、さらされていたりしたら、もっとPVあがるはずだし。自意識過剰というものですよね。
余計なことを書いてしまいました。ヒロインの行動が、人間らしくて。あと検索の結果出てきた解答にも少し驚きました。前ふりがちゃんとあったのだから、そんなに意外でもないのですが、やはり、ゴシップというのはどこかで気になってしまうものなのですね。
第10話 熊本くんとわたし10への応援コメント
すごい。
思わず笑ってしまったけど、最後の一行で真顔になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これから先もいろいろあります!
どうぞよろしくお願いします!!
第1話 熊本くんとわたし①への応援コメント
コメント失礼いたします!
他の方が、難しい話、とおっしゃってましたが、確かにタブー視されてきて長いですし、特異なジャンルとして受け止められる傾向がなきにしもあらず。
このページの肝は、お友達がアダルトビデオに出演してたよ、驚き! というスキャンダルにあると思うので、素直に読んだらただのゴシップ。ところがそこに性的マイノリティが絡む、という複雑さ。
複雑と書きましたが、そういった作品に触れる機会が小学生の時からありました。ネタとしてはそう驚かないけれども、身近な人が! というショッキングさと、噂話から始まる好奇心とのぞき趣味をくすぐる絶妙さが「小説」らしいなと思いました。
特に前半、本棚にまつわる話から、話題の熊本くんの精神性をうかがわせ、非常に「ソッチ」へ行かれるのがもったいない人材であることが描かれていて、スキャンダラスな展開に「え! あの人(好ましい人物だと思っていた)が!?」という意外性で惹きつけてくれる。
今後の展開でいよいよ人間性とは、尊厳とは、といった話が絡むのであろうなあ、と予想していったんページを閉じます。(驚かないとは書いたけれど、それなりにショッキングだったので)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い話ですが、おつきあいいただけるとうれしいです。
今後もショッキングかも……。
第13話 まつりとわたし③への応援コメント
すごくいい。
第9話 熊本くんとわたし⑨への応援コメント
「あの本棚を見ていたら、結局はすべてが自己表現なんだなあ、とわたしは感じた。好きなものを手元に置いておくこと、整理すること。そういうことすら、結局自分なんだなあ。わたしは、熊本くんの本棚のような、確固としたものを、自分のそばに置くことができるんだろうか。雑誌で繰り広げられる素敵なもの、ではなく、自分オリジナルの。」
↑これ、凄くいい表現ですね。
第8話 熊本くんとわたし⑧への応援コメント
みのりのビデオの描写がすごくいいです。
第2話 熊本くんとわたし②への応援コメント
続きが気になって読んじゃいます。芸能人に似てる子、嫌なやつだなぁ。
第2話 熊本くんとわたし②への応援コメント
燃えるスカートの少女…エイミー・べンダー?
わぁ…。彼女の「レモンケーキの独特な寂しさ」を読んで気に入ったので、近くデビュー作を探してみる予定でした。熊本くんが読んでたなら、読もう。
作者からの返信
ぜひ読んでみてください! 既に読まれているかもしれませんがミランダ・ジュライの小説(映画も!)おススメです。
第49話 熊本くんの小説29への応援コメント
婚約者、いとこ、、、、なるほど、こうやって循環するのですね…
作者からの返信
こんばんは。
そうです(笑)。自分で書いておいてなんですが、なんともいえません……。
第17話 まつりとわたし⑦への応援コメント
あ…よんじゃダメよ は呼んじゃダメよ、だと思ってたけどもしかして
Do not read that story. のいみだったのかな。。。
作者からの返信
気づいていただけましたか!
どちらにでも解釈可能なように、感じでなくひらいた書き方にしております。
第14話 まつりとわたし④への応援コメント
最後のまつりのせりふ、涙が出そうです。
祥介、タクミ、まつり、みのり。それぞれが、とてもよく似ていて。
少し条件が違っただけの、
熊本くんの物語の中。
作者からの返信
こんばんは。この小説のなかの人々は、全員共通点があります。
そして、その問題ゆえにもう一歩を踏み出せず一方通行になってしまう。
これでもか、というくらいに強調していて、もう少しさらりと描きたかったところでもあります。
編集済
第1話 熊本くんとわたし①への応援コメント
この書き出しがめちゃくちゃ好きです。ごはん3杯はいけます。
みのりちゃん
熊本くん(中学生)
熊本くん(大学生)
の書き分けがすごくてキタハラさんの地力みたいなものがうかがえる気がします。このページ大好き。
追記:今感想をまとめるために二周目読んでます。難しいお話なので時間がかかるかも。読み終わったらレビューしますね。
ところで最後まで読んだ後だと、色々印象が変わってすごく面白いです。二周目も楽しめる作品、そうそうないと思う。すごい。
作者からの返信
ありがとうございます!
阿瀬みちさん始めた当初から読んでいただき、ほんとに励みになっています。
感想もぜひ教えてください!
第53話 熊本くんの小説33への応援コメント
みのりちゃんと一緒にいるときの熊本くんが一番好きです
作者からの返信
阿瀬みちさん
そういっていただけるとありがたいです。この作品のなかで、あまり幸福とはいえない二人ですが、そんな彼らがささやかながら楽しくすごしている姿を書き留めておきたかったので。
第6話 熊本くんとわたし⑥への応援コメント
面白くてどんどん読み進んでいきます。会話やそのうらにある心情、それから情景がすごくスムーズに入ってきて、すごいな、上手いなあ、わたしもこのように描けたらいいなあ。と思う次第です。参考にしたいです。今日はここでしおりをはさみます。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます! 励みになります。
完結に向けて頑張って行きますのでよろしくお願いします!!
編集済
第56話 熊本くんの小説36『行列』への応援コメント
少年Aというと何か犯罪をした人なのかな?と勘ぐりながら読んでしまうので別の呼称のほうが良いようにも感じました。