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第六章 登場人物・用語解説」への応援コメント


  • 編集済

    長い長い旅路も、ようやく終わりを迎えました。
    全てのものには終わりがあった、あの吸血鬼もそのうち朽ちていくんだろうなあと思いました。
    誡ちゃんと更科君の二人も永遠ではないのでしょうが、限りある人生を精一杯生きてほしいものです。
    人も、人以外も、永遠なんてなくて、変わっていくんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    終わらないかに見えた物も、こうして終焉を迎えました。あらゆるものが変わりゆき、壊れゆく。変わらないのは人の願いだけなのでしょう。
    吸血鬼の終わりも見えて来ていますが、それはきっと射牒さんが何とかしてくれます。
    ここまで彼らの物語に付き合ってくださり、ありがとうございました。