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  •       への応援コメント

    第一発見者!←
    不全能の効力は切れましたよ!
    ありがとう、名前の知れない誰かさん。

    作者からの返信

    ご発見頂きありがとうございます。
    これにて神から授けられた暴虐はほぼ消失しました。貴方がこの手記を閲覧した記憶こそが、とある人間の魂を侵した全知・不全能が消えた証となるでしょう。


    面倒な物語にここまでお付き合い頂きありがとうございました。少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。


  • 編集済

    長い長い旅路も、ようやく終わりを迎えました。
    全てのものには終わりがあった、あの吸血鬼もそのうち朽ちていくんだろうなあと思いました。
    誡ちゃんと更科君の二人も永遠ではないのでしょうが、限りある人生を精一杯生きてほしいものです。
    人も、人以外も、永遠なんてなくて、変わっていくんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    終わらないかに見えた物も、こうして終焉を迎えました。あらゆるものが変わりゆき、壊れゆく。変わらないのは人の願いだけなのでしょう。
    吸血鬼の終わりも見えて来ていますが、それはきっと射牒さんが何とかしてくれます。
    ここまで彼らの物語に付き合ってくださり、ありがとうございました。

  • なむ。かわいい。
    更科君に見せたい過去編でしたね←
    主要人物の情報も出揃った気がしますし、ついに最終局面です。
    誰も見たことのない最終章に突入です。

    作者からの返信

    ロリぃ誡は絶対にかわいい(断言)。
    コメントありがとうございます。
    はい。メインの登場人物は出揃っております。彼女たちの迎える結末をお楽しみ頂けたらと思います。


  • 編集済

    これまで謎だった依琥乃ちゃんのこともようやく見えてきた感じですね。
    更科君とも順調にいちゃついてきて文句なしです。
    大切なものを守り続けたい、という寄の想いは伏線になりそうですね。
    五章は過去編、色々な謎が明かされそうで楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    依琥乃の背景はこんな感じでした。主役二人の距離も縮まってラストが見えて来ました。
    過去編ではロリの活躍をお楽しみください。

  • 第43話 かちこみへの応援コメント

    なにこの子想像以上にファンキーすぎる……
    乙女ゲーではなくギャルゲーなんですね←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    依琥乃はいつでもマイペース。彼女がたまたま興味を持ったのがギャルゲーだったのでしょう。乙女ゲーも皆でやったことあると思います。

  • 吸血鬼印の軟膏って言っても冗談で流してくれそうなおねえさんですね。
    治療のためにもっとスカート履かせてあげて欲しいです。
    稀癌が反応する下半身を持つ更科君、やはり只者ではないよねごくり⋯⋯←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    豪快なお姉さんなので笑って流した後に奪い取って効能を調べそうです。
    美少女の珍しいスカート姿……。下半身が反応しないほうがおかしい(断言)。

  • これはかいさらキテるの章⋯⋯!←
    色んなものの背景が朧げながら見えてきた章、まだまだ展開は広がりそうです。
    割と元凶っぽい餃子吸血鬼も、いつかどうにかしなければいけない日が来るのかもしれません。
    王○に連れていきましょう←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろんです。ラブの波動がようやくキテおります。
    三章は内容の折り返し地点です。次章で解が一部、提示されます。

    かの吸血鬼との決着はいつか必ずやって来るでしょう。しかしそれはまだ未来の話。餃子な○将に連れて行ってあげたらきっと喜んでくれるでしょう。

  • 第34話 狂走への応援コメント

    師匠がまさかの姉弟子でした!
    気になるあの子は姉弟子の弟子で、向こうにとっては師匠の弟弟子になるので⋯⋯⋯⋯更科君は叔父さん?(大混乱)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。その通りでございます。この時点でまだほとんどのキャラが気づいていない事実にいち早くたどり着いてしまったのですね。
    そうです。主役二人の戦力ルーツはあの吸血鬼に行き着くのです。もはや運命。

  • 第28話 日々徒然。への応援コメント

    うわぁい、師匠公認の仲になってます!
    不器用な気の利かせ方をする師匠あざといですね←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋愛のレの字も知らなさそうな無表情の弟子が突然に親しい男性を紹介してきたので、師匠も困惑しつつ気を回しているようです。あざとい。

  • 散りばめられたピースがうまく嵌っていくようでした。
    仕草さんの心は救われたのに、ちょっとほろ苦いラストでしたね。
    一方で、謎の少年は謎のままだったり、あの子の死んだ理由は明かされなかったり、まだまだ闇が深いです。
    三章からどう話が転がっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感情を歪ませた者たちの結末がいつも救いとは限らない。……というラストでした。主人公が何でもかんでも肯定して救ってくれるわけではないという。
    物語の全景は少しずつ着実に明かされていきます。お楽しみいただければ幸いです。

  • ああ、そうなっちゃいましたか⋯⋯
    謎の猟奇少年といい、謎が明かされたのに深まっていくばかりですね。
    この状況で更科君に何が出来るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。こうなっちゃいました……。
    更科君は普通の子ですが、彼なりに出来ることがきっとあるでしょう。

  • 第19話 中学校での一幕への応援コメント

    青春していて微笑ましいです。
    そうですよね。
    こんなちんまい無気力っ子いたら愛でられて当然ですよね。
    更科君、ファイト!
    長え!?と思ったけど、趣味全開で書いてると一話ごとの文字数めちゃくちゃになりますよね。
    そういえば私のもそんな感じでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。誡は小動物と同じカテゴリーで可愛がられているんだと思います。
    文字数は……申し訳ない。特に二章はカクヨム登録前に一人で書いてた分なので、一話の文字数とか何も考えてません。本当に申し訳ない……。

  • 第12話 指令と市街地への応援コメント

    更科君がちょろインしていてかわいいです。
    顔面の筋肉が強そうなお姉さん、絶対に只者じゃありません←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょろイン……確かに。そうか更科君はヒロインだったのか。
    そして新キャラのお姉さんでございます。表情筋の衰えが留まるところを知らない主人公ともどもよろしくお願いします。


  • 編集済

    物語のほんのさわりに触れられたばかりみたいです。
    依琥乃ちゃんが死んだ理由が明かされていくのが楽しみです。
    ゾルレン、当為。あるべきこと。
    さて、どうなることやら。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    もし最後の最後まで彼女たちにお付き合いいただけたなら、すべての謎は明かされるでしょう。

  • 第30話 空白への応援コメント

    おぉ、タイトルの由来っぽい一幕が出てきましたね……

    とりあえずこの、かつて敵として戦った相手と、刑務所のガラス越しに対面して相談事を交わすシーン!好きです!

    作者からの返信

    良いですよね! 敵だった人間から情報を得る展開! 刑事物はあまり見ませんがこのシチュエーションは最高です。

  • 第26話 決死攻防への応援コメント

    ここの描写も意見を求められていなければ「お見事」の一言に尽きるのですが、強いて言うなら……

    このシーンはかなりの文量を「誡が稀癌を活かして仕種の攻撃を躱す」部分に割いているので、それを事前に地の文で説明せず、「明らかに上手である筈の仕種の攻撃を、やけに誡が上手く躱す」中で種明かしをするという表現を用いた方が、より衝撃度も増しスピード感も増すんじゃないか、と思います。

    それから奏繁が詠唱を終えた後の斬り合いは、妖刀の効果と仕種の不器用で儚いキャラクターを際立たせるなら、もうちょっと削ったり、誡に優位に立ち回らせても良かったんじゃないかな、と。特に妖刀の力を失った仕種の動きは、先程までのそれと比較してより鈍重に強調して描くとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど。たしかに逆転劇的文脈は大事ですね。映像ではなく活字で戦闘を描くなら、活字としての盛り上がりを戦闘中に持ってきてメリハリをつけるべきなのでしょう。やっぱり難しいですね……。

    頑張って今後の描写考えます! ご意見ありがとうございました!

  • 第7話 銃撃への応援コメント

    突然失礼いたします。
    カクヨムさんの使い方がいまだによく分かってない為ここで…

    『左右に転回するものが半数。』

    とありますが展開ではないでしょうか?
    ご不快におもわれたらもうしわけありません。

    作者からの返信

    はじめまして。Twitterから来てくださったのでしょうか? ありがとうございます。

    言葉の意味は「大きく方向を変える」として使っているので、間違えていませんよ。

  • 第12話 指令と市街地への応援コメント

    「そっちは逆方向です。やめてください。」
    「顔面の筋肉強そう。」

    冷静なツッコミが最高(笑)
    いやぁ、非日常から始まり、バスやらカフェなんかが出てくる日常パートに入り、なんだか魅力的なお姉さんと出会う……良いですねぇ、この流れ。
    どうにかここまで辿り着いて貰えれば、読み解く楽しさにさらにプラスの面白さを発見できるのに。途中で読むのやめちゃうのは、余りに勿体ない作品ですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    逆に誡ちゃんの顔面の筋肉は弱そうですね。
    哀傷ゾルレンは「将来自分が記憶喪失になった時に楽しめる小説」として書いてるので、自分が楽しければ! と伏線もりもり怪しげな設定ザクザクしてます。趣味丸出しです。面白いけど人様に薦めるのは……って感じなので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第7話 銃撃への応援コメント

    先にお詫びします。お役に立てず申し訳ございません……

    銃撃戦なんかは、もっと言うと亡霊を相手にしたそれは書いたこともないので、僕にはこれで十分じゃないかと思えてしまいました。
    スピード感も緊迫感も、十二分に出てるんじゃないかと。
    銃撃戦を描いた小説はカクヨムで幾つか見かけたことはありますが、それと比べても遜色ないどころか、かなりハイレベルな描写だと思いますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    で、ですよね。普通は亡霊と銃撃戦しませんよね……。

    ご意見ありがたいです。お詫びなんて必要ありません。
    描写が充分読者に伝わっているということがわかれば、そこは憂慮せず、さらに良いものが目指せますので!
    私のツイートにお時間割いていただき、ありがとうございました!

  • 第5話 対面への応援コメント

    アクションシーンへの意見が欲しいとのことで、僭越ながら覗きに来させて頂きました(笑)

    それにしても、「ご老害」(笑)
    いいっすねぇ、亡き依琥乃ちゃんを真似た口上……「稀癌」とやらの正体はまだ掴みかねてますが、徐々に分かってくる感じですかね。好きです、こういう作風。

    作者からの返信

    にょわああああ! まさか一から目を通してくださるとは。これ、読みやすさとか一切考えずに書いてるやつなのでなんだか申し訳ないです!
    なぜカクヨムの方々はこんなにもお優しいのか……。
    ありがとうございます! よろしければ第七話のアクションシーンにご意見お願いしますっ!

  • 第26話 決死攻防への応援コメント

    連載休止中とのことで読んでいなかったのですが、ツイッターから来ました。

    私レベルではどこにも突っ込みどころはなく…文章は充分わかりやすいです。

    刀や銃が頑丈だな、とは思いますが、特殊なもののようなので問題なさそう。

    ラスト近くで誠が仕種を追い越すところで、何か攻防あった方がいいかな?

    くらいです。

    あとは描写がだいたい同じ長さ=同じテンポで展開していくので、ここぞと言うシーンで短い描写を重ねてコマ送りっぽくタメを作るとか、あってもいいかもです。

    それも必要なら、そう言う方法もあるかなーくらいですね。

    作者からの返信

    EZOみんさんありがとうございます!
    むむむ、演出面で工夫が必要みたいですね。文章でスピード感やメリハリが表現できるよう、考えてみます!
    貴重なご意見ありがとうございました!

  • すみません、他の方々の感想で疲れたのでこちらの話で終わりにさせていただきます。時間があればまた読ませていただきます。
    誤字があったこと以外は文章もだいたい整っていてよかったと思いますが、私も多分そうなのですが、書いてる時には分からないのですが、いざ読もうとすると読みにくくなることがあります。
    きっとそれを意識できれば私もレベルアップ出来るのだろうな・・・と思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    頭の中の誤字警察がなかなか働いてくれず、最近は賃金削減を思案中であります。

    ちょっと、お仕事(誤字探し)行ってきます。

    ありがとうございました!

  • 第1話 救出依頼への応援コメント

    ちょっと気になったのでここで一言。
    2が2回出てますよ・・・?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    アドバイス、大変ためになります。拙作のために時間を割いていただき感謝の言葉しかありません。

    ご指摘いただいた「2」が二回……の部分ですか、これについてはわざとです。他の部分と差別化して、読者に意識してもらうためにやりました。ここだけフォントを変えることができなかったので、その代わりです。

    目論見半分は達成ですね(笑)
    しかし混乱させてしまったことについては申し訳ありませんでした。もっと読者に伝わる工夫を考えていきます……

    ありがとうございました!