「そっちは逆方向です。やめてください。」
「顔面の筋肉強そう。」
冷静なツッコミが最高(笑)
いやぁ、非日常から始まり、バスやらカフェなんかが出てくる日常パートに入り、なんだか魅力的なお姉さんと出会う……良いですねぇ、この流れ。
どうにかここまで辿り着いて貰えれば、読み解く楽しさにさらにプラスの面白さを発見できるのに。途中で読むのやめちゃうのは、余りに勿体ない作品ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に誡ちゃんの顔面の筋肉は弱そうですね。
哀傷ゾルレンは「将来自分が記憶喪失になった時に楽しめる小説」として書いてるので、自分が楽しければ! と伏線もりもり怪しげな設定ザクザクしてます。趣味丸出しです。面白いけど人様に薦めるのは……って感じなので、そう言っていただけると嬉しいです。
更科君がちょろインしていてかわいいです。
顔面の筋肉が強そうなお姉さん、絶対に只者じゃありません←
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょろイン……確かに。そうか更科君はヒロインだったのか。
そして新キャラのお姉さんでございます。表情筋の衰えが留まるところを知らない主人公ともどもよろしくお願いします。