二十三言目
触れられるたび
死んでいくような心地
減るもんじゃないなんて
消費する側に言う資格はないわ
心がすり減ることを
知ろうともしない貴方の首を
いつか力一杯絞めてあげる
言葉倉庫 ことぽっと @kotopot
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