応援コメント

第467話 教授騎士たち」への応援コメント

  • もう名実ともに魔物使いじゃん…獣人だけど…

  • ア君・・あくん・・悪・・?w

  • なるほど、これで事が済むまで迷宮に入らずのらりくらしとけばいいわけだ

  • 完全武装の上級冒険者を吹っ飛ばすってモモックもなかなか順応進んでるなあ…

  • >>モモックの飛礫 ヤダ、ア君しれっと狙撃手配置してる……(トゥンク

  • アくんがまともにタイマン勝負するわけないんだよね
    迷宮で何するつもりなのやら

  • わざと聞く耳を持たないのか
    何も考えていないのか
    殺してから考えるのか

    各々違うけど言われてみれば作中の強者って大体人の話聞かないよな

  • グランビルの装備が難民を救うのであった

  • グランビルさん、その傀儡、傀儡回しを振り回すタイプなんですよ…

  • アはやっぱり悪党だw
    これから何を仕込んでてどう転がるか分からないのがワクワクする。

  • ここで問答無用に打ち込めないからブラントに負けるのだと本人は気づいているのだろうか。

    ↑ ↑ ↑

    まったくもってその通り
    例えば裏街を牛耳るエランジェスさんなんか会話にならねえよ
    何するか分からねえなコイツってゆー理不尽な基地外
    単純な暴力だけでなく、他人を縛る恐怖を身に着けてる

    それにしても、モモックの兄貴を仕込んで置いたり
    仕留めきれなかったのにハッタリを通したりと、アッ君もホント成長してる

  • ブラントもアも言葉を主戦場にしてる点では同じだけに「師ではない」の説得力が薄いよね
    傍から見たら師弟にしか見えない、って所もブラントの思惑の内なんだろうな

  • うーんこの口が回る感じ。やっぱブラントの直弟子ですわw

  • ブラントよりまともってこったな・・・

  •  迷宮とアを結びつけたとしたら、迷宮での関係や騒動は何処まで周知されてるんだろ………ある意味、飲み込まれる一歩手前ぐらいにはアにとってはホームグラウンドやし。


  • 編集済

    ロバートが対決に混ぜて欲しそうにしています。
    入れますか? ハイ イイエ

  • モモック居たんかワレ


  • 編集済

    ああ、言わんこっちゃないw

    しかし、ブラントと最後に面会したときに教えられた通りの展開だな
    ブラント対ガルダとは規模はまるで違うけど、グランビルもまたアと正面から争うことで傷つく利害を持つ
    威勢の良いことを言ってても所詮は教授騎士、地上の営みに執着を持つから迷宮堕ちに至らないわけで、強ければ強いほどその執着も強いと言える
    即時決着が難しくなり総力戦を散らつかされたら、余計な被害も後腐れもない迷宮という決戦舞台の誘惑には抗えなくなるわけだ

    ブラントの薫陶はアの身の内に息づいてて、それをここまでモノにした者も他にいないだろう
    弟子と言われるのも仕方ない
    そういう手管を嫌悪して極力避けるところが、ブラントとは違うのだが

  • ロバートのヤバさはあんまり知られてないのか
    単にグランヒルさんが脳筋なだけなのか

  • グランビルさんがここに来てチョロイ。まだまだ地上基準で動いてる感。


  • 編集済

    グランビルさんが「都市を敵に回しても」というのはハッタリか、出まかせってことですかね

    実際に国を敵に回して、しかも勝負になってるブラントさんが超異常なわけで
    腕自慢の冒険者が(地上にいられる程度に)迷宮でレベルを上げきっても、普通はこんなものですよというものを感じます

    そしてこれは、この作品で繰り返し語られてきたテーマであるような気もします

  • グランビルさんAC上がってないっぽいな…

  • 誤字報告です
    > こんなこともあろうかとモモックにグランビルの特徴を教えてを伏せさせていたが、まさか鎧を着てくるとは思っていなかった。
    → こんなこともあろうかとモモックにグランビルの特徴を教えて伏せさせていたが、まさか鎧を着てくるとは思っていなかった。

  • 拘りをつつく作戦

  • また迷宮の話が始まりそうで嬉しいなぁ

  • 迷宮なら久々に三番の嫁も出てくるかな

  • 迷宮で殺しても有耶無耶になるだけで結局同じだから手を止める意味が分かんないな
    何したいんだグランビル

  • あくんやるねえ〜

  • グランビルが意外と脳筋小物っぽく見えるのと同時にアくんの交渉巧者っぷりが際立ちますね。いいぞいいぞ!

  • モモックの兄貴!
    てか、そんなデメリットあったっけ?
    忘れてた。

    誤字報告
    話しもおまえの人生も終わりだ
    僕の内蔵に負担をかける