応援コメント

第466話 正しい意志の表出」への応援コメント

  • いいぞー

  • 賛成扱いにされるグランビルわろた

  • そっか、友達の弟子を預かってたんやよね

  • 大切なことなので、
    心のなかでもう一度。

  • ウル師匠は1号を前衛にしてデュオで迷宮彷徨ってるんじゃなかったっけ

  • >「僕の師匠はブラントさんではありません。賢者ウルエリです!」

    主人公の事嫌いだけど、この発言だけは評価せざるを得ないですね。

  • まあそうだよねぇ。外から見たらそう(ア君がうまく立ち回ってる)ように見えるよねぇ
    狂王様のヘイトをアくんに向ける作戦は成功してるわけだ(白目)

  • グランビルさんとウルエリさんの間に過去なにか因縁があったことが明らかになる奴やな、これは。

  • 「僕の師匠はブラントさんではありません。賢者ウルエリです!」




    『な、なんだってーーーーーAA略』




  • あんまりブラントブラント言って本当にやり方を真似されたら、死ぬのは向こうなのよな

  • グランビルがあの人を嫌いなのは、実は色恋沙汰が原因やねん
    という展開ありえると思う

  • 言うても教授騎士の指導員はブラントさんやしなあ
    勿論、魔法使いとしての師匠は賢者ウルエリ
    これはまごうことなき事実なんやけど

    世間的な立場でモノを見た場合
    アッ君はブラントさんの後釜ってことになっちゃうのよね

    まあ、剛腕さんも今んとこは正論ぶってるけど
    ブラントさんにはあしらわれた程度やし?
    小賢しいと言われようとも前衛と後衛じゃ真っ向勝負出来ないですしお寿司

  • アっくんも言うようになったなぁ(後方保護者面)
    ブラントは恩人ではあるけど師事してた訳じゃないし

  • ア君にとってブラントは、師匠の紹介とルガムの蘇生代金の立て替えがなかったら関わり合いになんてなりたくない人間ランキングのかなり上位ですからねえ。

  • 「僕の師匠はブラントさんではありません。賢者ウルエリです!」


     絶対の事実として、そこだけは譲れなかった。

    うんうん。大事な事だよね!
    むしろブラントの弟子扱いとか侮辱されたまであるよね。笑

  • めんどくさい奴多すぎ
    ガキかよ

  • ウルエリさん元気かな〜

  • ブラント派だという印象を薄めておきたいっていう打算よりも、ウル師匠への忠義を貫きたい感情から出た言葉だったのかな…

  • そうだそうだ! 師匠はウル師匠だけだ!

  • アナンシはそんな策略回せる人間に見えないと思うんだけどな。
    やけに買われてるね。

  • > じゃ、賛成は僕とグランビルさんでいいですね
    逆境極まる時のこういうユーモア、いいね
    大人だなぁ

    冷静に返せないグランビルが子供に見えてしまう

  • 譲れない最後の一線かぁ

  • そうだよなー、いい加減ブラントの弟子は否定したいよなー。

  • 最後のあっ君が格好いい。

  • ウルエリさん、今、どうしているんだろう。迷宮の中でも元気にしてるんだろうか・・

    ア君のこと、少しでも覚えていられてるのかな・・