自分から舎弟を名乗るのは高度な話術。
サンサネラ、やっぱりヤル奴。
貴重な上位盗賊だ!
迷宮堕ちした盗賊には亜空間に「かくれる」奴もいたな、どんな隠し球持ってるのか
さりげないサンサネラの物言いからア君へのロイヤルティを感じずには居られない。
盗賊と言えばガルダさんかパラゴだったんだけど
ガルダさんはああなっちゃったとして
パラゴってどうしてるんだろう
濃いキャラが多過ぎて薄いキャラは記憶から消えるよね
盗賊って迷宮落ちしたらどうなるんだろう
毎回楽しく読ませていただいています。
一つお願いなのですが、人名が出るたびに、「この人はどんな人だったかな?」を考えてしまい、アも他人のことすぐ忘れるから会ったことがないと言うのも信用できず文章に集中できないことが多いため、章が始まるタイミングなどで人物まとめが欲しいです。
肝を煎ってくれるって言う言葉もあるのですね。すごく雰囲気伝わって面白いですね
肝煎りの政策とかしか見たことがなかったから勉強になります。
何だかんだで調整役としては認められてるんですねアは。
肝を煎るって表現を見るのは随分と久しぶりな気がします。最近新聞ですら肝煎りの、とか表現しないからなぁ。
なんだ美女か…
勝ったな
P.S. 「別に僕が自分から名乗りはじめたわけでははい。」のところは「…ではない。」ですね
ん?と思ったら、何人育て上げろとかノルマ課せられてたのは、戦乱前だったっけ…
肝を炒って、とはこの世界独特の言い回しかな?
自分の肝を料理しないとならないくらい追い詰められてる、身銭を切るみたいな言い回しなら雰囲気は良く伝わる
>肝を炒って
「いって」または「煎って」……何故「炒って」ではいけないか、自分も分からないが、とりあえず「肝を炒る」の用例は料理(特にあんこう)以外では見つからなかった。
盗賊が迷宮落ちしたら罠張ったり獲物を待ったり宝箱を魔物に気付かれずに開ける事を快感とするんだろうか