動乱時だとこれくらい出来る暴君のほうが上手く行くなぁ、そのぶん危ないが。
「殿の御寵愛をいいことに政を壟断する、君側の奸」みたいなポジションに……
>君たちの首をすげ替える
物理的にがあり得そうで怖いなw
暴君ってのはこうじゃなきゃいけない
見本のようなロバートさん
パワハラの権化だが、戦乱期のリーダーには丁度いい
ロバートさんの「良きに計らえ」力の高さには改めて高貴な出を実感させられますね
首の挿げ替えが物理的なものかと一瞬考えてしまったw
冒険者ノア君かな?
「アです」で改めて噴いたw
さておきア君、君残って調整入っちゃったらもう抜けられないじゃないですかw
誤字報告です
>平地の歩行も披露に喘ぐ彼ら
披露に → 疲労に
>僕は役人たちと本格的調整のため、やりとりとかわすのだった
やりとりと → やりとりを
冒険者のアですにつっこまない役人たちは練度たかいw
横暴だとは思うけどこの状況だとのんびり成果を挙げるのを待ってたりする余力は無いし、ロバートの対応は正しいね
問題はその対応に振り回される中に主人公が含まれており、かつロバートは無能を切る際は友人すら躊躇わなさそうなとこであって
というかアの周りにいる権力者ってご主人以外全部そういう奴ばっかなんだけどな!
それでもここまで生きていけているから彼らからも一目置かれてる訳だが…ア君の毛根や胃の負担半端無いよね
編集済
ロバート、ヤベェなwwww
決断だけして成果出せなきゃ首切りとは。
ロバート・ザ・マルナゲだなw
奴隷がコネ使って貴族連中を制していってるのは赤信号だね!
不謹慎にもワクワクしてしまう(*'▽')
やっぱ正式にもアのままなのか笑
難民は難しいよね。そのまま労働力として使えれば問題ないんだけど…
技能に差もあれば、帰属意識も薄くて、危機を経験した分だけ我も強くなる。
結果として、適切な歯車になれずトラブルの種になり、更に状況を悪化させる。
しかしやっぱ、カリスマて大事だな。音頭を取れる人間がいるだけで状況が整理される。
冒険者モードだと危険物そのものだけど
支配者モードだときっちり仕事してるのが意外!
出だしの「披露に」 は「疲労に」でしょうか。
アッ君が地上で皆様のお役に立ってる。感動的。
上に立つ人って「国民感情」とか無視しないとやってられないし、ぶっ壊れた人しか務まらないのかもねぇ…
ましてや、この手の立憲君主制だと…