>僕を知っているということは彼も冒険者出身の精鋭兵士なだろうか
精鋭兵士なだろうか → 精鋭兵士なのだろうか
ではないでしょうか
323話、いつにも増してよい感じ!
まるで昨日あったことを書いた旅行記のような文章。
上級冒険者にまで育つ魔法使いは数が少ないから有名なのね
久しぶりに名前を呼ばれた。
>>不振な態度
不審の誤字ですかね。
ムーランダーに顔を見せない約束をさせることで、男爵側の実質戦力も削いでるのが悪辣というかクレバーというか。
ムーランダーが勝手に決闘を決めてしかも複数であるなら
別にアが一人で戦う必要はないよね
うん
王国兵巻き込むのか
消防署の方から来ました的な
結局ムーランダーとの対決はどういう形式になるんだろ
ある意味砦に大量の強敵をトレインしちゃってるのでは
編集済
え~っ、王国軍の駐屯地って、こんなに近くにあったんだ? ズルいwwww
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多分、マーロの顔見知り(元の兵士仲間)もいるんだろうなぁ…
ここからマーロが兵士辞めた理由とか出てくる?
ちゃんと名前で呼ばれるんだ笑
方からきたっ!
>戦士は全体の数が多いためいちいち覚えていられない。
こういうところがすごい好き。ウィズの世界観。
アナンシさんのままでも良いような
もう「ア」だからってバカにされることはないんだね…
>御者が鞭をくれると、馬は前進を再会し国境陣地を抜けたのだった。
再開