相変わらずこのサイコパスの考えがよくわからないな
本人の意志を無視して、付いてこいとか。自身も足手纏いでリスクを抱えこむメリットはない。もう商会とは決裂したからね
もう兄貴いないんだから残れよ。ひたすらついて回るが、迷惑しかかけてないんだよねこの子
そもそも連れて帰ると家族という弱みを見せ、寝首欠かれるがそのリスクに見合うのか
>そこにはルビーリーの妹であるパフィが立っていた。
姉
ビウムを受け入れるのはだいぶ迂闊だと思うけど初めての外での殺人に動揺してるんだろうな、本来の冷酷さが霞んでいる。
でもそういう人間臭いところも良いんですよねえ。
この喰えないおっさんなら抜け目なくルビーリーを蘇生すると思う
根を張った基盤を失って、再起のために他の土地に移らなきゃならん、食い込まなきゃならん今こそが、暴力による支えが一番必要なときってのを理解してるだろう
用心棒があらかた始末されちゃったこの状況で、信用に足る強力な馴染みの用心棒が戻ってくるなら金貨1000枚は端金だ
何を処分してでも手配するでしょ
s/必至/必死/
ア君の邪悪さがすごいですね(この章では特に)
うーん、作者さんには感嘆しました
ナイフはてっきりマーロにお詫びとして渡すのかなと思ってましたけど、よく考えなくてもそんなはずはなかったですね
素晴らしいキャラクターの作りこみと思います
「私はしばらくアナンシさんに付き添います。場合によってはそのまましばらく行動を共にするかも知れません。」
しばらくが重なって同じ事を二度言ったようになり、いまいち文の意味が通らないような…
わざわざルビーリーを姉と慕っていたと宣言しその血縁のパフィも連れて行こうとする辺り、ビウムは結構な憎しみと覚悟を持ってアナンシさんに着いていくのを決めたんですよと面と向かって伝えているようで、ア君はいずれビウムが損得を気にしなくて良くなった際は復讐を警戒しなければなりませんね
これビウムから復讐されるんじゃない?
なんか復讐フラグ立ってないか?
嫁に被害が及ぶ前に逃げろ
お疲れ様です。
殺したのはア君だとはいえ、自分が助けを求めなければこうはならなかったのかもしれないだろうし、ビウムちゃんは辛すぎるなあ
仲のよかった姉の仇を見て平静を保つのは流石だけど
↓
第318話 絆 では妹と言っています
ナイフを持ってるのは騙すために借りたとか、そこまでは流石に邪推しないかな?
今回も愉しく読ませて頂きました。
誤字かと思いましたので、ご報告を。
〉小さな背中が大きく上下しているのは必至で感情を抑えている為だろうか。
「必至」は「必死」ではないかと。
ポケットのナイフのくだり、面倒なこと言い始めたからサクッとやっちまおうか考えてるのかと思った...。
自分の腹黒さが嫌になりますね。
戦闘メイド・ルビーリーは、やっぱり惜しいキャラだなぁ
編集済
合理で動けるビウムは凄いな
と思ったけど仇を逃がさない作戦でもあるな
元々あげるつもりだったナイフとか言ってるけど、内心持ってると気まずいとか呪われそうとか思って渡してそうだなww
肉親の前で死体から剥ぎ取ったとかしれっと言えちゃうのがなぁ
編集済
いゃいゃ、ア君、そこはビウムに絆されていい場面ぢゃないでしょ? ビウム振り切ってでも商会長から情報収集しなくちゃ(;´Д`) ここは、ちと、ア君らしくもないと感じてしまった。
まぁ、出立しようとしたところをムーランダーに塞がれるのかもしれないけど? 当初の任務が何ひとつクリア出来ていない状態では帰るに帰れないものね? マーロの命など言い訳にはならないだろうから。
「ルビーリーの妹であるパフィ」→「姉」
「誰も安心など出来ない」→「信用など出来ない」
多分現時点ではビウムが商会の誰よりも損得勘定が上手いと思う。
ムーランダーがいるとはいえ、迷宮産の超人が続々投入されたら防衛は難しいだろうし。安全の為には国外に逃げるのが一番。
面倒のタネでしかない二人を受け入れるア君。まだ、人の心は失われていないとこういう所で実感しますね。普通なら受け入れるメリットは少ない。
当初の目的である敵国戦力増強の正体が掴めないまま
よくわからない道連れが増えた状態で帰国の流れに!
ムーランダーから有益な情報取れればいいけど…
姉のように思っていた人を殺されつつも、気狂いの兄に関わり続けるよりマシだと考えてこの行動を取れる精神強度やばない?
えっア君が邪悪? 迷宮なら当たり前の行動だと思うけど(混乱