編集済
いいね、いいね、見ててとてもたのしい
なんだろう。
一方的に攻撃を受け続けているアの方が、恐ろしいと捉えられる、この状況が恐ろしい
s/捉え/捕らえ/
アンドリューの弟みたい(∋_∈)
でも敵に容赦なくなっただけで基本的には善良だよね
迷宮に順応した冒険者と一般人との認識の齟齬にゾクゾクします
なんかアンドリューに似て来たなぁ
編集済
やはり、ビウムは妹二号になるのか?
あと、ここでお父さんから「塩の用途」を訊きだして、ムーランダーとの《交渉》の材料をゲット?
「弱みにもなる話しである」→「話である」
「棚の間の狭い抜けると~」→「狭い通路を抜けると~」くらいですか?
あと、「エリアに入ると~抜けると~」→「エリアに入り~抜けると~」とか。《○○ると~》が重なってるのが気になる(重箱隅(^^;)
周囲の人間が ア 君から逃れようとしている様を見て「忙しそうだったのにお邪魔して悪かったかな。」という感想が出てくる所が恐ろしい。
編集済
ア君みたいな、本人の認識と世間の認識に大いなるギャップのある人間を世間の側から見た時、弱者だと認識した場合は「なんだこの馬鹿は」で済むが、圧倒的強者だと認識した場合は何をしてくるか分らない恐怖の対象でしか無いよね。
誰も報告すらする暇のない電光石火の展開でここまできてしまったのだから、そらこの反応にもなりますね。
オモテのめちゃくちゃな状況を見せた方が話早いんじゃない?
「え、マジで……マジなん?」みたいなリアクションがもうマジでw
>オマエが横やり入れる現況か!
元凶か!
「はい、そうです!」
>「あ、僕が殺してきました」
ア君のこのノリが、この小説の世界を体現してますねえ(笑)
事ここに至ってこの認識
小物の香りがするぜ
そらそうやろなw
見た目貧弱な猛獣がやって参りましたw