旅の当初から気になっていたが、やはり迂闊にも程があるな。いくら地上とはいえ、これだけの遠征で、しかも迷宮と違い魔力濃度は極薄。行先は辺境で補給もままならない。そしてやっぱりというか回復手段が無さ過ぎる。
痛そうな描写が本当にお上手で
読んでて痛くなりました
そいえば師匠も回復呪文持っていたからあの腕輪もアと同じように使ったのかなぁ
回復魔法であっさり治る作品多いけどホンライハこーいうもんよな
こんなキッツい状況でも、マーロを胸キュンさせてしまうア君は、天然のすけこましなのかもね
読者(私)のほうが歯を食いしばってしまう。
冒険というのは順調なときには記憶に残らず、しくじったときほど強烈に心に残るもので、だとすると、これは忘れられない経験になりますね。
あさんは賢者になったんだね
こんなんでも高レベルの回復呪文でホイホイ治るって
医者代わりにヒーラーを育成して出荷する事業とかできそう…
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開腹手術後に予想より早く麻酔切れて、体が痛みでまともに動かせない中、耐えることしか出来なかったこと思い出した。
くっそ痛くて過呼吸になって、やっぱりアニメや漫画みたいには行かねえよなってぼんやり思ってたんだよなあ。
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これは、コルネリの魔法なのかしら?
「睡れ」
どうしても、電書版オマケ枝篇を思い浮かべてしまうなぁ。切ない。
しかし、一日一回のDIOSでは、悪化に追い越されてしまいそうで、予断を許さない状況は変わらないなぁ… マーロ、無事に城塞都市オイザックに帰れるのか?
これは落ちますわ
いいですなぁ。凄くいいです。
確かに大分甘い行き当たりばったりプランやったからなこの旅