応援コメント

第304話 青眼」への応援コメント

  • そもそも迷宮の1〜2階程度を狩場にしてる冒険者(前衛)でさえ一般人相手なら簡単に殺せる
    10階まで潜ってイシャールを倒すと達人とされ、(他国からしたら)無双の兵士になる
    アは月1で15階に潜ってるし、ちょいちょい最深30階までの深層に潜ってる
    この意味がわからないのかな?
    魔法だって普通に数百回は唱えられるだろうし、ひとえに「地上で騒ぎを起こしたくない」というやる気のなさのせいでいつも一歩で遅れて後手に回るんだよね
    なりふり構わなくなれば街一つ余裕で壊滅でしょ

  • ムーランダーも一枚岩ではないということですね
    話が通じる相手なら、得意の口八丁も通じそう

  • 強くなったといったってウィザードリィオマージュの本作、爆炎、つまりティルトウェイトを使えるくらいなら無双にはほど遠いしなぁ。実力に忠実な描写だとおもう。

  • 少年Aの身柄を拘束

  • ア君強くなったなぁ(感動)
    最後に不利を察してあっさり手を引くところもア君らしい
    強くなってもア君はア君なんだよな

  • 世界観的にアが無双出来るようになったら地上に帰りたくないレベルで順応が進んでるからそうなったらヤバい。

  • 話数が303→305となってるのは別方面の話でも入るのかしら。

  • うん。裏技的に色々魔法使えるようになったけど、魔力がそこまで多い訳じゃないから活かし切れてないし、達人級って言っても卒業証明書程度の意味しかなさそうだから、口が多少回るそこそこの冒険者って認識。
    実力のない主人公が機転と口八丁手八丁で危機を回避する物語と思ってる。

  • そもそも主人公は魔力の扱いが上手くなった一発屋で、基本的に突発的な戦闘における実力はその辺にいくらでもいる冒険者級だという認識
    主人公無双とか遥か先じゃないの

  • 出来る事は増えたけど、結局最後は冷や水をくらって退く。
    こういう展開が多くて主人公の成長が分かりづらく感じました。
    達人の称号持ちで特殊能力まであるのに、それをあっさり飛び越えてくる敵や人物が出てくると認識が追い付きません。
    もう少し補足してもらえると着いていきやすいかと。
    例えば今回なら、淡泊に力が抜けて対抗出来ない!ではなく、力が抜ける原因をちょっと考察させてみるとか。
    普段から頭が回るのに少し不自然でした。


  • 編集済

    おぉ、予想外にいきなりの荒事展開。
    商会の名前でなんとかなるのか?
    パラゴたちより先に、ムーランダーが身柄を引取に来たりして?

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    爆炎はMAHALITOかLAHALITOくらいですかね。
    TILTOWAITは、多分、極熱波弾。
    ブラントさんが、イシャール戦で連発してたから。

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    内蔵をまさぐられる→内臓をまさぐられる
    後ほど尋ねる→後ほど訪ねる(?)