ア君の魔法の棚はアンドリューの一件ですごいことになってそう…というかアンドリュー由来のは本棚から違うみたいな感じなのかな

山火事大丈夫？ってのとゼタはなんでこんなに従順なんだっけ

召喚はまた本棚が違うから問題ないんじゃないかな

主人公が魔物を従え過ぎてて逆襲ワードナになってますねぇ

主人公がいるだけで怪獣大行進

次回事の経緯編やな

コルネリはかわいいなあ

前回から一気にシーンが飛んでて気になる　なにごとだ？
ア君かルガムの実家にでも行ってんのかな？

これは、四章のEDから、どのくらい経過した後なのだろう?
残務整理が一段落したあと?
マーロが「お目付役」とは、ブラントの指示かな?
本筋から外れた旅の行き先と目的は?

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「彼女は素っ気なく～」
主語がかぶるから「彼女は」は不要かな?
「マーロはその都度素っ気なくはねのけた」。