アは結局誰のことも愛してないんでしょうね。ただ、その場を誤魔化しているだけ。

海外のハードボイルドみたいな雰囲気が良き

要らん「余裕」が生まれたな

主人公のルガムへの扱いがあまりにひどい。
ステアよりもルガムのほうが絶対かわいそうすぎる。

ステアって主人公もルガムも自分を見捨てられないように動いてる「策士」のイメージ強くて好きじゃないんですよね。
主人公を好きになったきっかけも、自分を守って支えてくれるなら別に誰でもいいという感じが捨てきれない……。

ルガムってほっといたら子供と一緒に殺されそうなんですが、主人公には敵いっぱいいる自覚あるんでしょうか……。

ステアと話す為に帰ってこれないかもしれない場所に妻と子残していくってのがなんだか理解しきれないなあ。

ルガムとの会話でア君の心の声で「最愛」や「そういうところを愛している」などが出てくるけどそう思おうとしてて本当は全然って感じがするなぁ

初期の頃のような頭の回転や肝の据わりっぷりが失せたもんだなあと感じる。
順応による志向の変化だけでなく、ある程度の強さを得たが故の余裕、というか気の緩みが影響しているのかな？いずれにせよロクな目に合わんのは自分だけではないといつ気付いてくれるのか心配やね。

最終的に人は理性ではなく感情で動くという当たり前のようで忘れていたことを再認識させられました。

もう1人の子供も愛して上げてね

やっぱ、カルコーマが逝くのか? でも、お金あるだろうから普通に復活しそうだけど… まさかのLOST?
ヒゲ教授でも何度も復活出来るんだから、師匠の遺産を受け継いだア君ならやはり寺院での復活も手易いとは思うけど…ア君も一度は死を体験するのかな?

んでここから、ゼタとの和解に繋がるイベントが発生するのかな? 今回の迷宮行で、ア君は何を見つけるのか?

ところで、「嘘つきだって知ってるから」ってのは、「一番最初の嘘」にも気付いているということ?

やだなーなんか死にフラグがたった気がする

もう話が強引過ぎてついていけない…。
帰って来れないかもしれないほど、危険な仕事をする、妊娠した妻を残して。

その見返りは、ゆっくり話をする為？

どう見ても10階辺りで修羅場の予感…！

コルネリもヒロインの一種だなとか、思ったりも

死んでもほら、あの魔法使いみたいに生き返ればいいんだよ

なんやかやでア君とルガム、いい夫婦感出してますねぇ。何気ない会話に二人の絆を感じます。

そう言って僕の首に腕を回すのだけど、そういうのはもっと時間に余裕がある時にやって欲しかった。

このドライな感想が主人公らしくていい
死なないで！

「嘘つきだって知ってるからな」のやりとりで、ここまでに読んだ二人の時間がどばっと。