何も知らないところで事態が進んで良かったね!
よくねえ地獄じゃねえか
債務債務言ってる人がいるけれど、「ネルハの債権(ネルハに対しての権利)を購入しておいた」という発言から、ここは債権で正しいし、「当初の奴隷債権はほぼナシ」は「(ご主人の)奴隷債権はなくなった」と読み取れるので間違いではないです
今までのは細かく見ていないですが、今回のコメを見る限り、「とにかく債権→債務にしろ!」というメクラな言い掛かりっぽいので、キチンと「債務と書くべき箇所」を明示して言ってほしい
黒幕はア
債権に充当した→債務の間違いではないでしょうか
差し引きでブラントの教えを受けられるぶん、一応得してるってことになるのか
でも一号対応の稼ぎは?全く返済に当たらないってことはないよね
ああ、だからアッサリと敵のナンバー2を殺したのか。
頭の良いキャラでも排除原因と結びつきあったら始末しないと揉めるか?
始末しても揉めねーか
アくんのこれまでの色々な処世術すごいとも思うけど、
ブラントとガルダとは、そもそもの立場というか階層が違うということが分かるエピソードですね。面白い。
ネルハは、どうなるんだろうね
とすると、現時点でもはや奴隷では無いという事でいいんですかね?
それともごく僅かに奴隷としての債権をまだ商人が持っているが、直ぐに返済可能なていどなのでしょうか。
せめて、一文字名前はなんとかして変えてあげたい
「あああ」とかw
ずっと奴隷の立場が変わらないのはなんか可哀想...
現にこちらは後手に回りつつある
実務を一手に取り仕切ってるファミリーのナンバー2を暗殺したのに後手なんだ!
まあ、お金さえ積めば死んでも生き返る世界だしね
アくんの借金が返済されたりやっぱり自由にはならなかったりしてるけど、それよりベリコガよ。けっこうキツそうなブラントの指導を楽しみにしてるベリコガなんて当初では考えられなかったよね。ちょっぴり感動してます。応援してるぞベリコガ!
形の上では奴隷だけど、嫁に謝礼は入るので実質解放奴隷の身分ぐらいの生活はできると言って良いのかな。まぁ法的に奴隷扱いは変わらんけど。