あくまで奴隷だからという意識が強いのだろうけど、他の権力者には強く出ているのだしブラントにだけ抗議も交渉もしないというのはおかしいね。ブラントにしてもア君に強くなってもらわねば今の自分の生活にも支障をきたすのだから、本来なら無料で指導「させて頂く」立場だろうに。まぁ腹黒いからその辺はわざと強く出てるんだろうが。
コルネリちゃん怖い
順応が大分進んじゃってるのかしら
ここまで物怖じせず発言するアが、なぜ「同じ金を払っているのに指導補助しなければならないのか」「減額はないのか」を言わないのが少し不思議ですね
結果は変わらないにせよ、多少言い合って、結果言い繕われるみたいなシーンがあれば納得もするのですが……
コルネリかわいいよ。でもそのままだとご主人いつか死んじゃうからね…
コルネリ・・・どういう事なんだぜ(;・∀・)
コルネリちゃんどんどん強くなっていきますね。
肩で良かったですね、蛾に遭遇した時胸にしがみ着いたままだったら今頃死んでるな
新人に会わせているので
合わせているので
鮮やかな痛みに代わり～→変わり～、ですかね。
コルネリちゃんテイクオフb
使い魔が名前を付けるとパワーアップしたり、張り切ったり･･･あるある。
他の方も言っておられましたが、こりゃあ発着場になる防具がいるネ！
頑張って、ア指導員！
･･･そういえば、どれくらい大きいんでしょうかね、コルネリちゃん。
私的なイメージでは、ア君の頭1つ半くらいだと思ってます。
射出の反動で人体損傷する蝙蝠力・・・
魔素を溜め込んだらア君跡形もなく消し飛びそうな勢いで飛んでいきそうですね
名前がついたから張り切ったんやね…
ペットの方が強い件。 飛び立つ時はゆっくりとって話せばきっと分かってくれ…ないかな。
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なんだろう、ファンタジー冒険もののはずなのに、ドキドキワクワクも無くて、まったくすっきりしないし、いろんな意味で主人公かわいそうだし、それなのにウィザードリィ風味だからって理由だけで、そうだね（思考停止）、って納得して、次の話が楽しみになってしまうこんな作品は最高だと思います。
ペットのせいで骨折って。。ほんといつ死んでもおかしくないギリギリな感じが素晴らしい。しかも主人公なのに。やっぱこうでなくっちゃね！みたいな。
コウモリは、細長い筒っぽい携帯型ハウスを持って、そこに入れて迷宮でもどこでも歩けばいいじゃん。自由に出入りできるようにしとけば。自律制御カウンター武器みたいなね。
主人公サイドの戦力がUPしても全然安心出来ない感じが素敵w
編集済
鷹匠の付けてる小手的なアレが必要になるな…
順調に戦力アップしてて見てて面白いです
鷹匠が付けてる小手的な防具が必要だな。
魔法使い尽くしても遠距離で弾いらずの攻撃手段があるって重宝するな。
鷹匠のつける小手的なやつが必要か
指導員って呼ばれて否定しないんだからもう実質助手でしょ
もうア君の耐久力を超える力を発揮しだしたか。
頼もしいけど、このままじゃいかんね。
コウモリ離着陸用の防具が必要かなぁ
踏み切り足で肩を壊されたってこと？
羽で加速するから無反動砲になって衝撃は散るような。
肩が砕けたってことはよほどの加速か、足で加速したか、かな？
他人に言われて初めて名前をつけるとか、実に主人公らしいですね
肩パルト……
主人公の肩を登ったり降りたりしているコルネリかわいいぞ(なお発射台にもする模様)
後悔遅っ！