うわぁ…なんかウィズっぽいなと読んでいて感じましたが本当にウィズ(風の)の小説なのですね
この安っぽい命の扱われ方が…なんとも泥臭くて良い感じです
しかし盗賊を弓も持たせずに後衛に配置しているんですね。それなのに唯一の見せ場で失敗るとは…( ̄人 ̄;)アワレ
5週目です。
何度読んでも楽しいですw
編集済
ウィザードリィからの落とし込み方が凄い!
「僕」が使える魔法が、眠りの魔法ではなく「火炎球」の方であること(ここでもハズレを引いている)と、その火炎球の威力(一般人なら致命傷?)に感服しました
トップの注目からきました(^∇^)ノ♪
ウィザードリィめっちゃ懐かしい。
面白かったです
昨今のラノベダンジョンものだとベテランPTの「荷物もち」から戦場の空気を学ぶスタイルが多いですが
戦士も回復職も盗賊も魔法士もオール初心者で迷宮に叩き込む容赦のなさ
まさに「隣り合わせの灰と青春」
なにもかも懐かしい…
これほど盗賊として矜持があるのにしょうもない罠で死にますね。
真正面から解除しなければ死なないのでは。。
ウィザードリィを思い出しますね
まさにウィズの世界
序盤の宝箱には手を出してはいけないw
何の予備知識もなく先程読み始めたのですが、いきなり仲間が死んでワロタw 面白いです
弓矢や毒矢の罠なんかは、宝箱の真正面に居なければ簡単に回避出来る罠なのにな。
技術か心構えとして、少し身体の軸をずらして罠外しをするなり、身体を斜めにして罠外しをするように教えないのかね?
漫画版からきました
世界観が最高です
>どうやら僕は紙一重で男娼の道を歩まずに済んだらしい。
ひ弱で、不器用で、信仰心も無い。更には容姿もイマイチだったって事じゃないのかな。辛いねぇ。
この理不尽さよ笑
まさにウィズな感じ。まだ1話だけどニヤニヤしてくるなー。
儚さと文章がマッチしていて一気に引き込まれました。
ゆっくり読んで行こうと思います。
盗賊の人生に涙出た、笑うという意味で
2カ月で魔法を一回とは言え使えるようになる世界、絶望的な世界観ではない…か?
いいねぇこの理不尽さ
面白いです、久しぶりにおれつえじゃない展開をみました。
うんうん、ウィザードリィだ。剣の街の異邦人もそんな感じだった。序盤の魔法使いはほとんど戦えないんだよね。終盤までに他職で必要なスキル集めた魔法使いは最強だけど。
ウィザードリィは大好きなRPGの一つなので、実にイイですね。
ウィザードリィ感でてます。
なんと言っても初めのうちは使えないキャラを、
作る→金を強奪→消す(or迷宮に放置)
までがワンセットですからw
その雰囲気が出てるのがイイ
ほんとKATINOも使えない魔術師なんて・・・
昔からのウィズファンです。
こういうの待ってました、頑張ってください。
良いこと言った直後に死亡
ああ無常
ウィザードリィでは、最初のころは後衛をまる裸して、その分前衛の装備にお金をかけていましたね。
なつかしー!
殺伐とした内容を淡々と語るのがいいですね。
ぼちぼちっとマイペースで読ませていただきます。
実に良い案配でこれからも期待。
ウィザードリィ感たっぷりですね
一回戦ったらボロボロって
ウィザードリィはファミコンに移植されてから「ダイヤモンドの騎士」をやりました。
むずかしかったけれど、本当にこんなかんじでした。
貴重なアイテムを持ったキャラが死んだときと、サムライがいないのにレアアイテム? 村雨とか手に入れたときは処置に困りました。
命の大切さとはかなさを同時におぼえさせられました。結局、世の中お金なの? という感じもしました。
生き返らせるのに失敗すると灰になっちゃうとか、ドラクエの原形なのにリスクが高いたかい。
それなんて出落ち?
石弓で死亡で思いっきり吹きましたw
ファーストプレイで最初の小部屋戦闘後での自分が思い出だされますw
普段活字は殆ど触れませんが、漫画読んで
原作を読まずにはいられなくなり読み始めました。
楽しみです。