淡島さん、お疲れ様です。
うーむ、不可解な現象でしたね。私も経験がありますが、傷口の切れ味があまりに鋭いと、数時間単位で血が止まらない事はあります。
そうでないのなら、土着ホラーなのか、雪国侵略SF的な、我々の理解を超えた何者か、もしくは『アナザヘヴン」のアレみたいなのの仕業なのか。
淡島さんのご準備がなければ、お部屋が大惨事だったかもですね。そこは何よりでした。
ひとまずは
『話してもどうせ信じてもらえないから語らない話』
にカウントしておくのがいいのでは。後にそれらを一冊にまとめ、電子書籍販売し、宣伝もして印税を(ひそひそ)。
作者からの返信
この七日前などに呪いのビデオを見ていたら、すわ呪いかと戦々恐々したことでしょう。
しかし特に呪いの類でもなかったようです。もしくはアレですかね、実は私にしか見えない血液、要するに幻覚とか……。
確かに人には信じてもらいにくそうなので、密かに書き溜めておこうと思います。
編集済
いつの話ですか?2011〜2012年の話ですか?
〜〜追記
いや、*ット*ーティクルかと。
今年の一月ですか?
作者からの返信
えっ、西暦重要ですか?
あぁ、なるほど。あれ関係かな。
この話は割と最近ですよ。
(追記読んで)
すみません、私にはその文字列の意味がさっぱりです……