応援コメント

第二十二話 しっぽつかみクライム」への応援コメント

  • いや、これはないな。
    煙式警報器なら反応しない。
    熱に関しても、椅子を使わなければ届かない場所にある警報器は、距離がありすぎて反応しない。

    炊飯器はミスリード。
    ウツミが殺人トラップを仕掛けようとした、と考えた方が合理的です。

    テイシが調子乗りすぎだね、ポリス君さん!
    クビを捕まえる前に、テイシの首を刎ねた方が効率がいいよ! 発言が積極的すぎて、馬鹿な推理に全員引っ張られるから!

    作者からの返信

    『調理機器の作動のたびに火災報知器が毎回なっていたんじゃ、消防署も大変でありますからな! 火災報知器は煙や熱源から離れたところに設置するのが当然でありまして、それでも年間何件か炊飯器の煙での誤報で消防車が出動しているようでありますから迷惑な話であります!』

    『死人に口無し。ウツミさんの弘道の真意は果たして!? でありますな』

    『あひゃひゃ! テイシくんに推理を任せて大丈夫なのでありましょうかな?』

  • 炊飯器の蒸気で火災報知器は作動するものなのか? ここにもまだ何か見落としがあるような気がする……

    作者からの返信

    『凶器は炊飯器、主人公が本編の半分以上牢屋にいる、ポリス君はかわいい。この作品の三大ネタバレでありますな 』

    編集済
  • ああ、そういえば火災警報器って音がなりますね。
    漏電によるブレーカー落ちと合わせて裏読みしすぎてすっぽぬけてました。

    床が濡れているのってスプリンクラーの作動によるもので良かったのでしたっけ?

    ずっとスプリンクラーの作動に紛れてトリックに氷を使っていたケースを考えていたもので

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。三上君、ご質問ありがとうであります』

    『床がしっぽり濡れているのはスプリンクラーの影響で間違いないのでありますよ。氷の凶器、テイシ君が冷凍庫でそんなことを言っていたでありますな。読者様をミスリードするとはテイシ君も罪な男でありますな』

    『一応すべての要素を網羅できるように努めているでありますが説明抜けが合ったら申し訳ない、と作者は申しているでありますよ。 “推理バトル” なんてややこしい物やるものだからプロットから本編を書き出す段階で説明不足が出る、自業自得でありますな。あひゃひゃ』

    『しっかり読んでくださる読者様の存在は作者にはいい薬になっているでありますよ』

    編集済