過去にも何かが……
作者からの返信
『唐突な回想シーン! これは何かあるでありますな!』
過去編突入ですね。
前々回牢屋の話をした直後にテイシが牢屋に入ってて笑いました。
ヨイトが投票による冤罪処刑を免れる為のスケープゴートの話をしていましたが
自衛の手段はともかく、牢屋に入っている間に殺人が起きればテイシはアリバイを得る事になるので、今後議会でクビの誘導先が一つ減るだけでヨイト不利になるのでは?
作者からの返信
三上様、感想、ご指摘ありがとうございます。
過去編はシンプルです。次回更新で現在時空に戻ります。
演出上、テイシに対するヨイトのセリフはああなりましたが、
ヨイトの狙いとしては
①参加者の分散(牢屋を警戒先に入れることで参加者の注意を散らす)
②現状テイシをクビだと思わせることで他の参加者の油断を誘う
③現時点では秘密
の3つがあげられます。
③に関しては触れるかどうかは話の展開次第なのでここでの明言は避けさせていただきます。 こげ~
ラブレターと認識している手紙を一緒に読むだぁ?
「人の心とかないんか?」案件です。
マコがテイシからのラブレターだと知っていたら微妙に違ってきますが。
一緒の旅行の前にラブレターを出そうなどと言う馬鹿な見通しについては、
「テイシだから仕方が無い」
と、諦めることが出来るようになったよ!
ポリス君さんは、おかしな連中のお世話お疲れ様です!
作者からの返信
『直接渡すならまだしも誰に見られるかも分からないところに愛の言葉を綴った手紙を置いておくとか、正気の沙汰とは思えないでありますよな! 雄《オトコ》は黙って直立でちんちんポーズなのであります!』