ロシアW杯で欧米が参加しない可能性を考える。

ЕСБの革命

ロシアW杯で欧米が参加しない可能性を考える。

 冬季五輪の後は4年に一度、行われるサッカーW杯が開催されます。

 そして今回の開催国はロシアで、東欧では初めての参加国となります。


 しかし、そのロシアW杯に欧米諸国が参加しない可能性が十分にあると私は感じています。

 何故なら、欧米はここ近年、同性婚を合法化するなどの同性愛者、特に男性同性愛者ゲイに対して過剰な擁護を進めており、それが原因で同性愛を合法化する動きが強く見られるからです。


 しかし同性愛、特に男性同性愛ゲイ擁護は少子化、性病拡大、外見と収入だけで全てを決める体質、男尊女卑、政治面の極右化などが進む上、真っ当な民主主義が崩壊する危険性があると私は感じています。


 何故、男性同性愛がこういった問題を起こすのか考えてみましょう。

 まず、ゲイの思想としてマッチョ主義が強く出ています。

 このマッチョ主義は男性優位思想や男らしさを求める思想で男らしくない人を差別するやり方と言えます。

 マッチョ主義に陥ると、女性を差別する風潮、外見主義と拝金主義が重なり合ってイケメン・筋肉質・金持ちを好む風潮、政治面での極右化などが強く現れます。

 又、ゲイの性行為は子供が裸芸人をこの修正から真似する可能性も十分に考えられます。

 そしてゲイ同士は子供が産めない、性●為などの異様な多さからエイズ等の性病を蔓延する危険性があり、少子化や人口減少を効率よく進める手段ともいわれます。


 故にロシアは特に男性同性愛を子供に教える行為を禁止する法律、『同性愛宣伝禁止法』が成立し、これが良い意味で効果を出しています。

 その影響でロシアはソ連時代に築いた男女平等や子育て支援を行った事で、真の少子化を克服できたのです。

 故に、男性同性愛は少子化やエイズ等の性病を促進させる危険な政策だと言えるでしょう。

 一方で、女性同士の同性愛の場合、母子家庭対策として子供を安心させる上で、非常に重要なので賛同できると思います。

 なので、女性同士は合法しながら男性同士は違法にするべきだと私は思います。

 百合は良くてBLがダメなのはここにあると思います。

 では何故、欧米が同性愛問題でロシアW杯をボイコットする可能性について考えてみましょう。


 欧米がここ最近、スポーツや政治などにやたらと同性愛、特に男性同性愛ゲイを美化する報道に嫌気を指す人が非常に多いと思います。

 当然ながら、同性婚を出す際にも男性同性愛ゲイをやたらに前面に出す傾向が目立ちます。

 しかし、ロシアでは男性同性愛ゲイを肯定する事は禁止している理由として風紀を乱す事、少子化対策、ロシア正教会の影響等です。

 これらの悪影響から『同性愛宣伝禁止法』が可決されました。

 ただ、男性同性愛者ゲイを取り締まる行為はロシアに限らず、どこの国でも別に何も珍しい事ではありません。

 寧ろ、ルワンダ、イランなども女性の影響力が強く男女平等な一方、男性同性愛は違法にする社会なので別に男性同性愛者ゲイは男女平等と相成れない存在と言えます。

 これを元にすれば、ロシアのサッカーでは同性愛を子供に教える事が禁止されているのでそういった悪影響がなく、子供達をサッカーなどのスポーツを純粋に楽しませる事が出来ます。

 そうなる事で、女性や子供もサッカーに安心して参加できる社会体制が整えられ、スポーツがやりやすくなり、女性や子供に非常に安心できる社会体制が整えられます。

 しかし、欧米の場合、スポーツ選手や政財界などに同性愛者をカミングアウト(公言)する行為が目立ち、それもやたらと美化する風潮が目立ちます。

 これははっきり言えば、異常であり、自分の性癖を公言する事は自体が不可解だと言えます。

 仮に、「女性のお尻が好きです。」なんていったら顰蹙を買ったり変な目で見られるので、こういった性癖は普通、言わないのは当然です。

 しかし、彼らの言い分だと自分達がゲイである事を公言し、更にはそれを誇りに思うとかアホな思想にどっぷり浸かっていると確信し、彼らは本当に大丈夫なのかと疑います。


 又、なので、それにストレスが溜まってオークランドのゲイクラブ銃撃事件や座間事件の某容疑者みたいな猟奇犯や凶悪犯を生み出しています。


 当然、ロシア政府はそれが非常に危険だと思っている影響か、彼らを表立って行動しないようにするのは至極当然だし、ゲイの行為は子供がガチで真似するので子供に見せてはいけないのです。


 現に子供は100%ことはゲイの行為を真似する可能性だって十分にあるのは当然だと言えます。

 又、

 なので、ロシアが後天男性同性愛ゲイを抑止する為に、こういった宣伝禁止法を可決するのは至極当然で、子供が真似する事を考えていない欧米の知性の劣化とも解釈されてもおかしくないのです。

 男性同性愛ゲイを抑止する事で生まれつき以外の同性愛を抑止し、それが原因で少子化対策に導いたのです。

 方法だと言えます。

 又、ゲイを抑止すれば良いので、レズビアンは取り締まる必要性はありません。

 つまり、ロシアの同性愛宣伝禁止法は特に男性同性愛を肯定する事を禁止すれば問題ない法律なのです。

 しかし、欧米はそれを人権侵害などと騒ぎ、ソチ五輪をボイコットしたのは記憶に新しく、彼らは男性同性愛、即ちゲイを肯定しない国を罵る傾向が強いので、ロシアW杯でも同じ行為をする可能性があります。

 つまり、欧米の同性愛擁護はゲイのみ擁護される事を考えるとロシアW杯をボイコットする可能性が否定できません。

 そして現に英国エリザベス女王の欠席を決め、他の欧州諸国もそれに追従しそうな情勢なのです。

 なので、ロシア・イラン側の視点を見えおくことが大事だと思います。

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