応援コメント

第3話」への応援コメント

  • さて3話ですね。
    感想を述べさせて貰います。
    正直表現などでは違和感なしなのですが、導入と言うべきでしょうか?

    3話で怪獣が出現するのであれば、二話の最後に

    ドォン──。

    とんでもなく大きな和太鼓を叩いたような、音が聞こえた。
    追従する不気味な振動は、足場を揺らし、大気を揺らし、そして命さえも────脅かす。

    見たいな!
    これも参考ほどに。

    ネット小説の良いところは一旦一旦切れるとこだと思います。
    紙媒体と違い、一旦切ることで次の話への期待を持たせる事が出来やすいんですよね。
    なのでもし3話で怪獣が出てくるのであれば(しかも結構冒頭近く)、二話の最後に持ってきても良いのではないでしょうか?
    ご参考ほどに……


    作者からの返信

    引き続きのご高覧並びにご批評、感謝いたします<(_ _)>
    この拙作を書いている間はあまり『話の切れ目』を意識していなかったので、このような事態が発生しております(汗

    一話毎の長さがややズレるかもしれませんが、なんとか引っ張ってみようと思います(^^)