挿し絵があるからと言われてしまえばそれまでなのかもしれませんが、たとえば「聖☆妹伝説 アポカリプス」を読んだときに脳内に展開される嫁は、その描写から想起される心情と擬似的な皮膚感覚のみで成り立っている可能性があり、そうするとこれは数学的な次元と言う枠組みを超越した新たな嫁の概念(厳密には再発見)なのではないかと愚考いたしました。
半分ネタですが、とんでもなくめんどくさいコメント申し訳ありません。
作者からの返信
ほう……ほう、ほうっ!?
なんだかよくわかりませんが……?
つまり、絵はない上で文章から生じる嫁概念は次元が存在しないので、新たな嫁概念、ということでしょうか?
たしかに……。
しかし、一方で、そこから僕らが想起できるビジュアルイメージは、私達が見てきた記憶に基づいたもので三次元を超えられない気もします。
しかし、超越的嫁概念……これは、少なくとも短編を一本書くに足るテーマかもしれないですね!
(負けずに面倒くさい返しでクロスカウンター)
これは……新たな大二病の変態が現れたかっ!?
作者からの返信
鴨井くん。見参です。
作者自身、過去の自分に思い当たりがある、あるあるキモヲタキャラとして、降臨いただきました!
(読んでいただいてありがとうございます!)