第30話僕は君のそばにいる。君も僕のそばにいる。への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます! と、書きはしましたがこれはあれですな、続編ありますな? いや、あると言ってくださいよ! 嘘でもいいから! だって彼の物語はようやく動き始めたばかりではないですか。それなのに! 終わりなんて! ここから始まる2人の物語こそ見ていきたい!私はそう思いますぞ!
という訳で続編来たら教えてください。すっ飛んできますよ!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると、リンボーダンスを踊りたくなります^^
よし! 這ってでも書こう!
あれ? 踊ってない??
第28話記憶の中のでへの応援コメント
私もフランダースの犬は何かなー…と思ってました。といってもそんなに言語化するほど考えてなかったんですが、かなり納得する考えを見せていただけました。そうです、みっともなくたって、生きなきゃ!
作者からの返信
ありがとうございます!
いいお話なんですが、ちょっとだけお互いに歩み寄れたらいいのになと思ってしまってます^^
でも、多くの人に響く物語。いつか私も書きたいものです。
第24話父親と母親、そして僕への応援コメント
ひゅー、この父親かっこいいですな!男らしい!
「君が笑えない世界に興味はない。君が笑えないのなら、この俺が変えてみせる」
特にここ!こう言い切れる男になりたいものですな!
作者からの返信
ありがとうございます!
私も言ってみたいですー^^
第22話夜雨対牀(やうたいしょう)への応援コメント
おお!?何やら熱い展開になってきましたな!仲が悪い二人が喧嘩して、いざというとき助け合うのは王道でありながら、やはり燃える展開ですな!
作者からの返信
ありがとうございます!
字数、話数制限があるのでかなり端折ってますが……。仲が悪いけど、いざという時に共闘する姿は結構好きなんです!
第15話ちょっと吠えてもいいですか?への応援コメント
靴!?この前のきびだんごだってかなりハチャメチャだったのに、靴なんてもっとどうしようもないものですよこれ!?ええ、これクリアできるんですか…?
作者からの返信
ありがとうございます!
対靴!
にならないように、頑張ってくれることを祈ります!
ちなみに、主人公は犬(この時点では)なので……。
長靴でもありません^^
第13話女神の少女に火が付いた?への応援コメント
この女神さん、ほんっとひどいですね(笑)いつか反旗を翻せる日は来るんでしょうか…?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
AIだけど、愛のない、哀な女神ちゃんです^^
そして、残念女神ちゃんにもなるかもですー^^
第10話鬼退治してこそ桃太郎への応援コメント
きびだんごなのに!こんな倒しかたがあるなんて!驚きましたよ!
作者からの返信
ありがとうございます!
毎度、お返事が遅くなり申し訳ございません。
猿酒から生まれた、隠し味ですねぇ^^
手も足も出ないから、味で勝負!
でも、体には毒でした^^
第5話手も足も出ないし、口も出せないへの応援コメント
完全にコミュニケーションを絶たれていて能力もこれ!ああ、これはベリーハードという名前の通りですよ…(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
実はここに仕込みを入れています。
第4話とある桃太郎伝説への応援コメント
何なんですかこのじいさん!?本当に昔話史上最低最悪のじいさんかもしれませんよこれ!?(笑)ところでおじいさんとおばあさんの修羅場、見てみたかったです!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
今思っても、ひどい爺さんがいたものです。
まさかの外伝(笑)
第2話職員室という説教部屋への応援コメント
何やら独特な世界観の模様…しかしこの尾社先生がちと可哀想ですな(笑)
作者からの返信
ありがとうございますー^^
この先生、扱いがひどすぎますね。そして、ちょっと秘密ありなのです^^
第6話もしもし、犬よ、犬さんよ!への応援コメント
さすが『ベリーハード』版、虚弱桃♪( 〃▽〃)
この不甲斐なさ自体が、吉備団子化以上の『ベリーハード』要因ですね🎵(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
ありがとうございます^^
桃の果肉感ただよっています!
でも、意外と芯は固いかもです^^
第11話帰還への応援コメント
システムをなおざりにして感情移入するタイプかと思ったら、そうでもないみたいですね、この主人公。その辺りとか、過去とかが語られないと欠点が見えてこないかも? あれ、もしかして移入し難いレアケース向きっていうのが正解?
作者からの返信
ありがとうございます!
基本的にはシステム無視の感情移入してしまうタイプだと思ってます。ただ、まだ高校生なので、アンバランスな面も出したいと思ってます。
ただし、彼は、この教育システム自体にも矛盾を感じています。
そのあたりは、母親と父親に関係があったりします。
異世界へ行って帰ってこれるようになり、百年。
双方の世界には深刻な問題が出ています。
教育プログラムに当てはまる前には、ずいぶん悲惨な事故があったようです。
ちなみに、彼の母親は異世界人だったりします。
時間的に、ちゃんと語れるか心配ですが、頑張ってみます。
第1話そして、その物語は幕を閉じた。への応援コメント
微妙な表現と踏み込み切らない内容が錯綜していて、まだ言葉に出来ません。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も制限時間内にまとめきれるかどうか、断言できません!
ただ、今回の主人公は、頑固だとおもいます(笑)
第1話そして、その物語は幕を閉じた。への応援コメント
うむ。
異世界転移が当たり前という世界観。
更に、事が教育レベルまで『落とし込み』が完了した社会情勢。
目新しいと思います。
お定まりの学園モノに為らないよう、心からお祈りしますm(。≧Д≦。)m
作者からの返信
Yes, Sir!
がんばります!
第19話たとえ兄弟だとしても、その靴だけは渡さない!への応援コメント
フェチ度の高い兄(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
この兄、危険につき。(笑)