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結局ユーリは心が弱く自分もロージャも信じられず他の男に股を開いて快楽に負けた屑ビッチ。ゾルディグは彼氏のいる女の心の弱みに付け込んで寝取る卑怯者で嘘つきな屑。屑人間同士でお似合いのカップルだっただけの話。
こんな屑2人が果てに辿りつけるとは思えんな。
人間性が最低過ぎて英雄とかになれる器じゃないだろう。というかゾルディグここまで屑な仕打ちをロージャにしといてよく平然と勧誘できるな。ここまでくると意志が強いのではなくただの自己中なサイコパスだし。何よりゾルディグがユーリを愛しているかは微妙じゃないか?役に立たなくなったらナタみたいに切り捨てそうだが。
今回ユーリが正真正銘の最低最悪な屑ビッチ浮気裏切り者だということがわかってスッキリしました。そしてロージャが三行半を屑ビッチ突き付けて完全決別が出来たので神回でした。
あと強いて言うならユーリのゾルディグを愛するという感情が魔道による洗脳の可能性も残っていますよね。ナシトが脳を弄るような事をしていただけに。
ゴミカスクソビッチさんお疲れ様でした。二週目の人生で頑張ってください!!って感じだねー
まあ二人の関係はこれで綺麗にまとめられて良かったのではないかな。
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普通にユーリがグズだった。
生きたいという気持ちやロージャの生き方に嫉妬するのは構わない。ロージャだって同じだったのだから。
でも相手の心を踏みにじるだけでなく、それに一種の喜びを覚えていることは人として越えてはいけないラインを越えている。
ユーリに対してのヘイトがガンガン上がる回だった。
あとユーリがソルディグに向けるものは多分愛じゃなくてロージャに感じた嫉妬とかの現実から逃げるための依存だと思う。
予想だけどユーリは後になってソルディグに見捨てられてロージャに助けを求めるのだろうね。それが遅すぎる結果になりそうなものだけれど。
ほーん…
嫉妬してもはや嫉妬すらもアホらしい才能の前に屈し、逃げた人ねぇ…よくあるよねーリアルでも
ただ、ロージャはそのことを受け止めた上でざまぁとも思わず、自分の想いを明確にしている。
ユーリも言っていたが英雄の気質があるロージャは確かにユーリという一般人より少し強い程度の人間ならロージャにはついていけないだろうし、その点ソルディグに行ったのは正解なのかも…
今後果てを目指す冒険において、この出来事はロージャの想いを一層強化する出来事になるだろうし、ルシャや、シエスとの関係が深まる出来事にもなるのでは いい話だったなー、今回も
うおおお!
ロージャよく言った!