何を書くかきれいさっぱり忘れてしまったのですが、ホラーやカルト映画特化配信サイトスタートの事とかを書かせてくれませんか、僕に!><
【前回までのあらすじ】
今週の火曜日は月に一度の定期健診であり、その後に就労支援センターへの顔出しがあった。両方をつつがなく済ませ、帰宅したら疲れて寝てしまった。
猫が人間の用事を済ませようとすればこうなる、という見本なのかもしれぬ。
おわり。
……いやいやいやいや、何か書こうと思ったテーマがあってここを開いたのだが(『せっかくだから』を開かなかった辺りにどうも闇を感じる。だって『診〇メーカー』様の判断とは言え、こいつ猫だったり山羊だったり聖人と魔王の素養を半分ずつ併せ持っていたりと、正体があまりにもあま……私じゃないか!><)、開いた瞬間にそれを忘却してしまったのである。
で、実はこの後に結構な量の文章を打ち込んでいたのだが
『いつもと話してる事、変わらなくね?』
と思ったので消してしまった。進歩がなければ、お読みの方も飽きるというものだ。
なので、なるべく読者様を
『あっ』
と言わせないといけないな、と心がけてはいる。でないと、タイトルだけ自動生成しているみたいではないか。で、内容はコピペ同然。
それは大変によろしくない。
『駄目よそんなの』
と、脳内でオネエさん担当の方もさすがにアンニュイなまなざしを向ける事を隠せない様子だ。ですよねー! 幽冥牢彦だって進歩しない奴とオフラインで知り合いだったら連絡断つわ!! うんざりするし、伝染するもん、そういうの!
実のある話がしたい。
『OSOREZO〇E』というサイト様が出来た。どういうサイト様かというと、
『有名な奴ばかりではなく、懐かしの、もしくは知る人ぞ知るホラー映画やカルト映画をひたすら探して集めて配信しちゃおうじゃないの』
という素晴らしいサイト様なのだ。
思えば、数十年前の幼女連続誘拐殺人事件以来、呆れるほど沢山のホラー映画が闇に葬られて行った。具体的には、スプラッターやホラーのジャンルに少々でも足を突っ込んでいれば規制の嵐である。もしくは実にしょっぱい造りのクリーチャーや表現にされて片付けられてしまった。
ビデオにすらならなかった作品も星の数ほどあるはずだ。サイトの運営様はどうやらその辺の不満も見据えたらしく、事前にツイッターでユーザーにリクエストを取った。
それが上手く作用したのか、まだまだスタートしたばかりだが、現在閲覧出来るメニューを眺めるに、
『ん、これ知らないな』
という作品も拾ってくれている様だ。実に喜ばしい。
月に500円で見放題だという。加入を前向きに考えている。
こんな所だろうか。
ではまた次回(`・ω・´)ゞ
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