From The Outsid〇(リンキン・パー〇『From 〇he Inside』)

【前回までのあらすじ】

 今回は幽冥牢ゆめろう

『ぐぬぬ><』

と思った事をぶちまける方向で参りたい。

 いつもの様な気もするし、『せっかくだから』とは異なり、その為のここである気もするが、久々の本気の

『ぐぬぬ><』

な話なので、溜め込んで潰れたりしない様に漏洩してしまうとする。

 何しろ幽冥牢が辛い。


 要は携帯の自宅回線解約の話だ。

 どういう事かというと、携帯ショップでの

『解約のお知らせが来ましたらお店にお越し下さい。解約金についてのご相談に乗れるかと思います』

というアドバイスがどうやら無効化しそうなのだ。今日、確認のお電話を入れてみた所、

『おうちの回線の事はこちらでは対応致しかねます。もしそちらに確認をされた上で、

『ショップへどうぞ』

と言われましたら、お越し下さい』

と言うのである。月々の料金の支払い日の変更までしてもらったのに、これはひどいとは言えないだろうか。

 ちなみに解約日というのが7月末日であった。その日はまず間違いなく暑さで転がっていた日だろう。対応しかねるのはこちらも同じなのだった。

 という訳で、家の回線の手続きをした時に届いたwi-fiルーターはまだ家にあるし、それはどうやら今の状態だと一度返却しなければならぬ様子。

 という事は、解約金をほぼ確実に支払う流れになりそうだと見ている。

 サポートセンターの話では、既に未納分のお金についてはそちらの手を離れているとの事で、幾らふっかけられるのかは定かではないが、何から何までおっ被せられてはたまらないので、分割払いにしてもらうつもりだ。

 それと、wi-fiが使えなくてもいいから、とにかく金のかかるこの契約プランは切りたいなと、今の段階では考えている。

 どう考えても前のプロバイダ契約の方が安かった。wi-fiはすぐに使えなくなってしまったし、今は数か月分の支払いがあるので、まずはそれを支払わねばならない。

 それとなく契約した携帯回線だが、壮絶にくたびれた。猛省しなければなるまい。




 持病であるうつ病のあれこれも作用して、空腹のままでは異様なまでの不安感に苛まれるので、食事を済ませてから、これを打ち込んだ。これをした事で、一時的に落ち着いた感がある。

 考え込んで何も楽しめなくなるのもよろしくない。請求先からの連絡を待つとしよう。

 ではまた(`・ω・´)ゞ


 追記。

 wi-fiルーターは返送して来た。これであれについては多分考えなくて良いかと。

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