幸せは彼方への復〇(松任谷由〇『幸せはあなたへの〇讐』)
【前回までのあらすじ】
これを打ち込んでいるのは8月2日未明なのだが、昼間に自身の誕生プレゼントとして注文していた品々が到着する予定である。
7月も暑さによるダメージを回復させる為の生存費用がえらくかかって、ひとまず誕生日にケーキは食べたものの、金銭的に苦い思いをした。が、遂にそれが報われる時が来たのだ。
……思えば携帯料金に振り回される日々であった。毎月色々な支払いがあるが、一番振り回されるのは携帯料金である。
支払日を変えてもらったとは言え、それはまだ先の話であり、カレンダーの日付によっては生活費に回さねばならないくらいにはでかい。
結果的に翌月の支払いに食い込むという意味で
『ああああああああああああああああぁ……』
となったりもする。
しかし、飢えには人間勝てないので、やむを得ず食費に回したりしている訳だ。
特に今の季節は下手に我慢したら確実に死んでしまう。やむを得ないのだ。
そんな日々もここまでだ。未払いの分があるが、それは振り込み用紙が届けばホイッと支払える状態。
後は今月を生き抜けばどうにかなる。
今回の荷物がそれのカンフル剤になればいいなと、
また、昼間は暑過ぎて幽冥牢当人もPCもダメージがでかく、執筆は不可能なので、夜の涼しい時間にそれを行おうと考える。
まだ何か決めた訳ではないのだが、今後の幽冥牢の更新にこうご期待。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます